キズナファイナル こがね編
昭和のロリコンいたずら日記〈後編〉
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
昭和のロリコンいたずら日記〈後編〉ってどんな作品?
少女たちがまだ無防備だった昭和の時代――
あの手この手で少女たちを手なずけたロリコン男
公共の場での悪戯だけでは飽き足らず、人目の届かぬ密室へと少女を連れ込んでは、より過激な悪戯を繰り返していた。 すっかりロリコン男になついてしまったかおりちゃん
ゲームとお菓子に釣られてロリコン男のアパートへとやってきます。
かおりちゃんは、ロリコン男の膝の上でゲームに夢中——
初めはそっと……次第に大胆に、ロリコン男はかおりちゃんのぷっくりした股間や、まだ膨らんでいない小さな乳首を太い指でまさぐります。
「やっ……おじさん、くすぐったいって」
「触られるの嫌?」
「べつにいやじゃないけど……んんッ」
「おまたのとこ、ぬるぬるしてきたね……気持ち良くなってきちゃった?」
「う、うん……きもちいい……」
身体をまさぐるだけで終わるはずもなく、ロリコン男の悪戯はどんどん過激になってゆきます。 ロリコン男のアパートで、えっちな漫画を発見する淳ちゃん
「うわ……私と同じくらいの子が、あそこを舐めたり吸ったりされてる……」
漫画の過激な内容に興奮してきた淳ちゃんは、股間がうずうずしてきてしまいます。
「おじさん、あのさ……ホントにおま○こなめられるとその……き、気持ち良くなれるの?」
「試してみる?」
下半身だけ裸になって、ロリコン男の前で足を大きく広げる淳ちゃん
これって、ものすごく恥ずかしい……
「あ……や、やっぱやめ——ふあっ!」
「クリトリス、舌先でつんつんされるの、気持ちいいでしょ?」
「んっ……き……きもちいいっ……あっ……そ、そこっ!」
ロリコン男は、淳ちゃんの一番大事な部分を飽きることなくねぶり続けます。 前回、イク寸前で悪戯を止められてしまった恵子ちゃん
偶然を装って恵子ちゃんと再会したロリコン男
トイレを借りるという口実で、まんまと恵子ちゃんの家に上がり込みます。
頃合いを見て、盗聴したテープを再生
自らの恥ずかしい声を耳にして、困惑する恵子ちゃんの姿を楽しみます。
「テープをばらまかれたくなければ——わかるよね?」
「う……な、何をすればいいんですか」
「まずはスカートをめくってみて」
震えながら、飾り気のない真っ白なぱんつをロリコン男の前に晒す恵子ちゃん
執拗に股間をまさぐられ、今度こそイッてしまいます。
もちろん、それだけでロリコン男が悪戯をやめるわけがありません。
ハイソックスだけになった恵子ちゃんをビデオカメラの前に寝かせて撮影を始めます。
真面目な仮面の下にドスケベな本性を隠していた恵子ちゃん
ロリコン男にあそこを弄られているうちに、どんどん興奮が高まってきてしまいます。
「……挿れてください……恵子の変態ま○こに、おじさんの太いおち○ぽ挿れてください!」 『昭和のロリコンいたずら日記』の後編
無防備な少女たちに性的な悪戯を繰り返す、とあるロリコン男による犯罪日記のCG集
基本CG21枚、テキスト有り差分・テキスト無しCG込み365枚
サークルサイトには、追加サンプルやサークル作品のオマケデータなどがあります。
http://studio-gaudi.sakura.ne.jp/
また、Ci-en(シエン)では販売作品の加筆・追加シーンのほか、作品のための小ネタやイラストなども公開しています。
https://ci-en.dlsite.com/creator/5823
あわせてご覧いただければ幸いです。
続きを読む昭和のロリコンいたずら日記〈後編〉の評価
昭和のロリコンいたずら日記〈後編〉はこんな人におすすめ
- 少女を探している人
- 中出しが好きな人
- フェラチオでヌキたい人
- ロリを愛している人
昭和のロリコンいたずら日記〈後編〉の画像を紹介
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もっと見る昭和のロリコンいたずら日記〈後編〉の感想とレビュー
ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。 相手側の男性もちょっと意地悪はしつつも基本的にしたいことをさせてあげてるので、純愛好きに優しいシチュで嬉しいですね。
とっても頻尿な少女が、理解あるパパと旅行に行き、旅先の色々な場所、色々なシチュでこれでもかとしーしーを見せてくれる作品です。 後半はストーリー中心に進められていきます。 終わりで基地内を縛られ歩かされるシーンが……エロい 真面目さと人想いの優しさを兼ね揃えたショタ僧侶を催眠調教で戒律を破らせ色狂いのホモ奴隷に堕とす話です。
今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。 それに反応する男側も大興奮してます。 愛情たっぷりでボディタッチも多い叔母と、ほとんど喋らないけどプレイ中は少し乱暴だけれど甘えたりする部分もある甥。
女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。 それなりに危機感は持っているみたいです。 最初ゴムあり。 序盤のAVみたいな入りで進んでいきおじさんの肉棒の匂いを堪能しようとする所から始まるのが彼女のド変態さが現れていて良かった。
母、妹、道すがら出会ったお姉さんと自慢のもので次々にモノにしていくエロマンガのお手本のようなストーリーである。 前半はテーブルの下で娘にバレないように彼氏のナニにむしゃぶりつき、後半ではババアが彼氏を誘惑して路地裏に連れ込ませ、彼女そっちのけで盛ったり……といった流れになります。
プレイ内容はいたってシンプルなため、これからどんな展開になるか期待です。 女の子のキャラクターがとてもよかったです。 このように、凶暴なレイプとマニアックさが渾然となったエネルギッシュな作品となっている。 Studio Gaudiの作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。
乱れたときのギャップがGOODですね! しかしまぁキャラクターの設定とか見ててかなり納得しましたねえ。 初エッチで即受精し、後半ではボテ腹エッチが楽しめます。 こんなもん娘?ものは他にはあまりないので☆5にしました。
指名した子と10か月、子作り&子作り後のHが楽しめてしまいます。 魔女が遠隔の魔法?で自分の性器をオナホールのように扱わせる姿に興奮しました。 また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。 ロリの風俗ごっこ、やばすぎます。
キャラクター同士の台詞が真に迫っていて台詞だけでもエッチな感じがします。 最初は兄からのちょっとした逆襲もあります。 よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。 光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。