聖騎士の淫情
ねこじゃらし5
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ねこじゃらし5ってどんな作品?
金○のガッシュ、ガ○ダムSeed、オリジナルなどの18禁CG集です。CG枚数は基本16枚にバリエーション16枚の計32枚収録。内訳はガッシュ6枚、Seed3枚、オリジナル4枚、その他3枚です。
続きを読むねこじゃらし5の評価
ねこじゃらし5はこんな人におすすめ
- 靴下でヌキたい人
- ネコミミを探している人
ねこじゃらし5の感想とレビュー
作品全体に言える事です。今回は大型犬と言う事でヒロインが身長高めです。変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。
一般的なイメージの射命丸だけでなく、香霖堂天狗装束でのプレイも楽しむことができます。超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。通学路で超爆乳な若奥様と遭遇する事になる少年は本作においては一介の通行人です。
さらに、奴隷落ちした人達等のフェロモンにあてられた、他の学校の女生徒が発情してしまい、ヒロインを襲います。個人的な感想になります。ブルーもタイマンなら何とか出来てもおかしくなかったが、悲しいかな、4対1では辛かった。加えて靴下の描写は必ずいれてもらえると非常にありがたい。
性欲もその一つ。これは69の舌使いや竿姉妹配置の指使い等に代表される、股間以外で女性のデリケートゾーンを攻めるすべを覚えたのが大きいと言えます。そのため今回は打撃も入り、そこから寝技での蹂躙パターンになっています。エロは痴漢+膣中出し凌辱である。
びっくりするほどタイトル通りです。エッチシーンは例によってありません。あとただパコパコしているのではなく、フェラやごっくん・パイズリ・放尿などしっかり入れていて読み応えあった。原作ヒロインもおっぱいくらいは見せてくれる読者サービスのコマも少しだけあります。
素晴らしいと思います。自称ノンケの自分でも、ナニをしゃぶりたくなるたくなるような魅力的なヒロイン。終盤はほぼ全裸で獣のように乱れます。本作品は女の子にちょっかいを抱いていたところから始まるのです。一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。
その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。元ネタの彼女と違って、エッチなことをするのもされるのも大好きという設定です。わざとナンパされハメどりに喜んで参加する某有名シリーズのヒロインの作品。あくまで、個人の感想です。
和服といえば下着をつけていないという設定もちゃんとあってめくりあげてそのままエッチするといったシーンがあったのです。こんな可愛いヒロインが支給されるといわれたら、今すぐ地獄に就職したくなっちゃうくらいに可愛いですね。今作のヒロイン(?)僧侶ちゃんは射精してしまうと力を失ってしまうという設定なんです。