キズナファイナル こがね編
にゃうるのdokidoki日記
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目次
にゃうるのdokidoki日記ってどんな作品?
小山電脳技研の看板娘・にゃうるが、水着や巫女服、フリフリドレスなどで淫らに悶えまくります。
続きを読むにゃうるのdokidoki日記の評価
にゃうるのdokidoki日記はこんな人におすすめ
- 陵辱を愛している人
- 輪姦に興味がある人
- 巫女に興味がある人
- ネコミミが好きな人
- スクール水着が好きな人
にゃうるのdokidoki日記の感想とレビュー
好きな男の子に全裸を見られ、気まずくなることを避けるため、女の子が「家では裸族」とウソをつき、裸族を演じる羽目になってしまう作品です。 このシリーズは相変わらずえっちで実用性が高いですね。
とにかく戦闘とかよりも性欲管理という感じです。 催眠なり洗脳のジャンルにおいて定番のひとつである常識改変。 ボリュームは16Pです。 作品の内容的には、なヒロインがエッチなことをするというものになっています。 うん、確かにギャルがヤりたい放題して遊んでいる訳ではあります。
個人的には催眠術をかけられトロンとした瞳の男の子が、ペニスの匂いを嗅いだだけでチンポを勃起させてゆくシーンが一番良かったです。 男性が体格的にも知能的にも弱体化してしまった世界のお話です。 内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。
SMプレイよりのノーマルなものとなっていまして、三角木馬や締縄などの王道のもしかでないのでどんな方でも楽しめると思います。 ちょっと遊びたい先輩と純粋な後輩という構図。 長く続くシリーズの中での「即堕ち敗北集」の2つ目です。 ヒロインがチ〇ポに弱いのなんてオセアニアじゃあ常識なんだよ!
チャラ男はどんどんグイグイ来て、結局なし崩し的にセックスしちゃうんです。 ヒロインの行動が段々積極的になっていく感じや、楽しんでいる表情が隠せなくなっていく感じが良かったです。 リリィは小馬鹿にされてもなお睨み返すほど意志は強く、でもエロ弱いというギャップも最高のスパイスである。
最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。 仮面女子高生が謎の科学者に拘束されて触手レイプされます。 ダルマになり一生玩具にされるという思考がよぎり惨めすぎて殺せと乞う姿はとても哀れで満面の笑みでした。 気になっているのから、買ってまず損は無いでしょう。
超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。 結構なボリュームでした。 イラストはシリーズおなじみの小山電脳技研で犯しがたい美少女を描いてくれます。 金持ちの坊っちゃまの家庭教師になる話とか。 今回がフェラ編ということで次はいよいよ、本番シーンだと思います。
もちろん過去作から続けて読んだ方が、より一層面白く感じられるでしょう。 髪をほどき少しアダルトな印象の女の子がお兄ちゃんの上で膣内射精の感触に酔いしれているときの表情がとても淫靡で良かったです。 爆乳、デカ尻というシコリティの高い容姿に加えて、その二つを全く隠せていないエロ衣装には度肝を抜かれました。
全体的に女の子にリードしてもらう形でのプレイの進行が多くて個人的に非常に満足できました。 夫のスマホでしか状況がわからなかったため、今作では妻の落ちていく過程や心情がより寝取られる内容を熱くしている。