虹色玉手箱 其の壱

ツボを押さえたエロシーンが多く、乳に関してはほとんどの艦娘で「揉む」か「吸う」か「パイズリ」のいずれかのシーンがあり、中〇し率も100%で、こだわりを感じます。 なお、1ページだけスカトロ（モザイクかけのソフト表現）があるので、注意されたい。 読んでいると自然とにやにやする。 作品タイトル通りのラッキーな家に住む男性の話です。

肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。 マスクを外して露わになった口元のほくろがいやらしくて、キスをしたり、フェラをしたりと隠れていた口を使うプレイが良かったです。 自分の中では「無様エロ」の始祖と言える方です。

キャラデザも特に好きなシリーズなので続きも大いに期待。 今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。 在りし日の青春を思い出したい方にお勧めです。 他にも淫乱スポーツ女子や魔法少女敗北レイプの連作や、女体化やふたなりetcと様々な属性小ネタが目白押し。

後半には彼女の戦闘力も少しだけ描かれ、更には男の子家族と触れ合ったための成長も見られます。 大人のお姉さんポジションであった孝美が堕ちて敵サイドに回っちゃうのが見たかったので嬉しい作品です。 征服感もひとしお。 終始気持ちよさそうに射精するヒロインが可愛くてエッチでした。 ストーリーはザックリと三部構成になってます。