けもみみさんとうへい

人生に疲れ気味な性格悪めの女性が、偶然再会した教師の家に泊まることになり、そこで清廉潔白な女教師の秘密を知って……という感じで始まるエロ。 万人受けするものではないでしょう。 いつもお世話になっているシリーズです。 光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。 作品全体に言える事です。 しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。

女性の体の美しさ､素晴らしさ｡リアリティーもありながら､だらし過ぎない｡ほどよく豊満｡手足などの等身のバランスもほどよくとてもセクシー｡ 最初は借金返済で仕方なく、って感じだったのに、弟のテクニックで母親が母親を辞めて息子の女に即堕ちでなってしまいます。 （なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです） 一読の価値あり。

大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。 片田舎で開業医を営むロリコンの若い医者が、療養にやってきた無垢な少女に快楽を教え込んじゃうCG集。

会って、エッチして、別れるまでのすべてのシーンが本当に生々しい……。 どちらも金の為には簡単に身体を開くところに興奮しました。 特に、キスやおっぱいを揉まれただけで、ぐっちょりとスーツを濡らし糸を引いているオマンコに、少し恥ずかしがっているヒロインが可愛くてえっちぃです。 すっぴん至上主義です。