銀玉淑女伝説弐 マリン～魚群幻影

埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。 通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。

おすすめです。 見たいシチュエーションのツボを抑えていて素晴らしいです。 後編もあるらしいので、妊娠プレイに期待しています。 絵も女体の柔らかさをしっかり描きつつキャラの雰囲気を出せていて素晴らしいです。 もちろん、孕ませはお約束。

悪い宿屋の主人に催眠呪文で堕とされて、ひたすらにファックされるという堕ち系の展開。 とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。 本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。 褐色肌にぶっかけられる姿は美しい。

某有名シリーズのヒロインがおじさんたちの男性に跨りながら舐めたりする作品。 まず、本作はシリーズものではあります。 アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。 彼女がチャラ男（彼女の幼馴染）に寝取られる話です。

責め手の女性の実に意地悪そうな表情、耐える女教師の快楽に抗う様、そして決壊と共に無様なアへ顔を晒す「敗北」までの勢いは最高にヌケる。 女の子2人からの、陵辱と言えるほどの逆レイプでメスであることを自覚させられるモブ主人公は良いですね。 今作のヒロイン（？）僧侶ちゃんは射精してしまうと力を失ってしまうという設定なんです。