聖騎士の淫情
The Art of Masahiro
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目次
The Art of Masahiroってどんな作品?
1999年から2000年前半のHPに掲載されたものの総集編です。まさひろ作品の第一弾です。
続きを読むThe Art of Masahiroの感想とレビュー
一時離脱するまでと復帰した後も強キャラであった。彼女が終始明るかったので楽しく読めました。愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。
自分より背丈が低い少年に、成熟した女性が牝として組み敷かれ、身体を貪られるエロさが良いです。竿やまんこブラッシングはよくあれど金玉はあまり見ないので新鮮でしたし絵面も下品で最高でした。アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。
個人的には胸を搾乳したり首を押さえながら犯すシーンがとても良かったです。親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。まぁ私は褐色系、巨乳系が好きなので、とてもよかったです。
シリーズの3組のヒロインらが嬲られまくっている姿が実に良いです。ラストで思わぬキャラの悪堕ちも見れて満足です。エロトラップダンジョン要素として、ゲーム的なレベルやHP/MPが表記されており、射精させられるたびに敵にレベルドレインされ、ステータスが下がって行き、デバフ耐性が失われてゆく。
全体的に女の子にリードしてもらう形でのプレイの進行が多くて個人的に非常に満足できました。最後には素直になって自ら求めていく姿は興奮の嵐ですね(笑)輪姦が好きなのでシチュは1のほうが好きなのだが、こちらは3Pの構図が非常に好みだった。唐突に同行する事になったTVスタッフから必殺寝取人の臭いを感じて戦々恐々とする感覚を自覚しました。
次回も楽しみです。想像以上によかったです。この調教の存在は住むまで知らなかったし、知った後も即断できず、厳密な情報を得るには探検家や研究者の心持ちで検証する必要が生じています。誰だってそーする、俺だってそーする。また、女の子も男もお互いに相手に責められて興奮しる感じとかもう最高としか言えません。
「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。
中でも私が良かったのはキンタマブラッシングですね。フェラをさせたら~というタイトルになっています。前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。
行為が始まるきっかけは睡眠姦による無理矢理です。個人的には挿入後激しく突かれて潮を噴き出してしまうヒロインが可愛かったです。
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