ヴァンパパイヤ

ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。パンチラも日常茶飯事でラッキースケベなイベントがてんこ盛り。中出し好きにはもちろんのこと、快楽堕ち好きにもおすすめの作品です。

今作は色々なコスプレHが中心です。終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め？ヘアゴム？がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。ただデカいだけの肉の塊ではなく、乳腺を奥底に秘め、神経が通った敏感な感覚器官だと明瞭にわからせてくれる魅力的な営みでした。

アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。画力もバッチリでショタもかわいく、お姉さんもやわらかさがしっかりと伝わってきます。他方、家事手伝いとなった人間兵器であるヒロインは、主人公よりは年上のお姉さんといった雰囲気です。

とっても頻尿な少女が、理解あるパパと旅行に行き、旅先の色々な場所、色々なシチュでこれでもかとしーしーを見せてくれる作品です。はっきりした読了感。そこで胸や股間を責める触手付きの制服で犯されます。一般的なイメージの射命丸だけでなく、香霖堂天狗装束でのプレイも楽しむことができます。