キズナファイナル こがね編
ヴァンパパイヤ
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
ヴァンパパイヤってどんな作品?
ヴァ○パイヤのCG集です。
続きを読むヴァンパパイヤの感想とレビュー
全体として年齢は低めでした。 あの人気作品の登場キャラの3人が対象の薄い本。 最近同人誌でオリジナル作品を展開されている作品のデジタル版の2作目になるようです。 ヒロインが悪の組織に捕まって改造されて、悪堕ちしちゃう作品です。
エステの施術師が浜辺で声をかけてきたナンパ男で……という話。 一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。 叶うならばいつか、を願う次第であります。 結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。
作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。 お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具(職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう)など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。
この作品では「メイン」と言って差し支えないでしょう。 内容はあらすじに書いてあるとおりの内容で、あらすじ・絵を見て興味をひかれた方は購入をおすすめします。 最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。 いや実際変わってるんだろうけど。
今回はいよいよ挿入パートで、彼女は初っ端から全裸大股開きで挿入されると、蕩けた表情で同時にイラマチオ迄させられ、しっかりと中出しされちゃいます。 (ただし、男性に限るかもしれません。 以上のような内容なので、人外・ロボ子もの、オネショタもの、主人公に従順なヒロインが好きな方には向ている作品だと思います。 ありがとうございました。
時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。 ここまでやっといて本人は私じゃなく向こうから狙ってきたっていうスタンスなのである。 ラストがスッキリしない部分もありましたが全体を通していい作品でした。 和服の上からでもわかるむちむちで大きなお尻がえっちです。
あと次回作も楽しみ。 特にキスをねだるところとか、蕩けそうになる。 その場面では男性の指の動きが巧みだったせいか、大きな声を上げつつ絶頂しています。
爆乳感とグラマー感が漫画でいながらリアルな味も醸し出していて実際に対峙している様な錯覚に陥るデッサン力のある絵です。 偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。 おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。
どれも、続編が読みたい設定です。 しかも、今回はおじさんたちとのエッチが中心になっていて、あまりにも相性が良すぎてほかの人とはセックスできなくなってしまうというような内心を吐露しているところもエロかったです。