第二次性徴◯どもっくす

エロ描写はサムネのキャラのみです。イラストのクオリティがよく、いじられている姿が気持ち良さそうで、グニグニと陰茎を踏みつけるその描写がMっ気をそそるものとなっています。ストレートなオールハッピーで満足しました。原作を知らずとも大丈夫なので、ぜひお手に取ってみてください。

バステを受けつつ、ダンジョンを攻略していく魔法少女の物語生えている娘がレズ責めされるというだけで自分にはぶっ刺さっているのです。最後にもバニーとは違うヒロインの姿が是非最後も楽しんでください。「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。

輪姦が好きなのでシチュは1のほうが好きなのだが、こちらは3Pの構図が非常に好みだった。同シリーズの1と2とストーリーが続いています。プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。そこに突如として異世界に移動する展開。SMプレイよりのノーマルなものとなっていまして、三角木馬や締縄などの王道のもしかでないのでどんな方でも楽しめると思います。

エッチなことが頭から離れないのを解消するために通う病院の医師もスタッフも全員がエッチすぎるのです。そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。エロの傾向はフェラ、クンニ、中出し。おまけCGが本編よりも多くマッサージらしく（？）ねちっこく触られてからのセッ……BSMが非常に官能的で良かった。通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。

ヒロインが原作よりかなりおっぱいが大きくスタイルもムチムチで淫乱レベルが上がっていて個人的には好みでしたね！アニメっぽいのに飽き飽きした自分にとってねこパイソンの作品はドストライクでした。