本を借りるためにはブス司書さんにおちんぽを貸し出さないとけない話

以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。包容力抜群な三人の柔らかそうな巨乳に包まれながら、心も体も癒して貰える少年のことが羨ましくてたまらなくなっちゃう素晴らしい作品でした。射精懇願からの射精禁止と非常に抜けるシーンが多く、テンポも◎です。

夫のスマホでしか状況がわからなかったため、今作では妻の落ちていく過程や心情がより寝取られる内容を熱くしている。相手側の男性もちょっと意地悪はしつつも基本的にしたいことをさせてあげてるので、純愛好きに優しいシチュで嬉しいですね。今後のシリーズにも期待して待ってます。ただ、そこに待ち受けているのはギャル3人組の生おっぱいです。女の子もなんだかんだでしっかり気持ちよくなってるのがよいですね。

そして後半は、見ていて我慢できなくなった主人公が、母親と近親相姦する展開になっていきます。特に中だしのエロさと硬いち○こによって腸壁が押し上げられてる描写が刺さりました。軽快なノリで連発していきながらも、視点の近さを活かした描写は春香さんの息づかいさえも聞こえてきそうなほど「近い」エロスと中出しを堪能できます。パロディ作品より選出されたおっぱいヒロインたちの孕ませSEX、ほぼ既刊のものと一部の描き下ろしがある程度。

ラストがちょっと気になる終わり方だっただけに、今回はスワッピング展開だったこともあって、これからあの姉弟たちがどうなるのかとても気になります。何を思ったのか、よりによって親友と使い魔の目の前でポータルエッチを実行してしまいます。気付けばもう三作目、グリムニルの本です。その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。

もう作品タイトル通りのド変態さを存分に発揮しているところが非常に良い！