ぼくのウンコ - デビィ・バンクソーくんとキム・コナクソンくん

漫画というより劇画っぽい独特のイラストとハードなプレイで、サンプルが気になった人は買うべきだと思います。女の子もかわいく、ちょっと特殊な格好も楽しむことができ、しっかり実用的な作品となっています。すけべな女の子を描かせたら超一級品のタイワン出版の新作です。主導権の入れ替わりが激しいので、そういった一辺倒でないストーリーが大丈夫な方にはかなりおすすめです。

現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。一戦終えた後には提督の言葉にすら発情して快感を覚えてしまい最終的には……な本です。絵に惹かれて購入しました。そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。最初は自信満々なのにすぐに喘ぎ声をだしながら精液を大量に射してしまい、実況からもばかにされしまうところがたまりません。

グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。そんな身体的特徴を抱えながら今まで射精も経験せずに、こんな小さな体で清く正しく頑張ってきたのだ。既に完落ち済みのヒロインともエロエロしたり3Pしたりします。おまけCGが本編よりも多くマッサージらしく（？）ねちっこく触られてからのセッ……BSMが非常に官能的で良かった。

心は男性で可愛くなった自分が好きで、アナルの快楽が好きなヒロインだと思いました。とにかくイラストが綺麗で読みやすかったです。ボリューミーな体型にテンション高めのハーフ少女と、引き締まった身体ながら若干剛毛気味のダイバー少女の二人組がどっちもものすごい反応を示す！ついにこの作品の最終巻です。しかもちょうど発情期の二人の性欲は凄まじく、徹底的にオスをやめて何度も何度もメスだと認めるまでお尻をメス穴にされちゃう！