マスク少女にいたずらしてみた。

最高だ。値段の割にボリュームがあって、購入して損は絶対にしないと思います。流石に3作目ともなれば彼の経験値も上がり、お姉さん達の要求度も上がり、プレイの質が変わってきた感があります。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。

特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。そんな中でも女の子もちゃんと感じていたり、あまり余裕が感じられないような雰囲気になっていくところも最高でした。これから始まる饗宴を期待させ気分が高まりました。内容としては全体的にムチムチで巨乳の女の子が多く、なぜか放尿描写が多いので好きな人には刺さるのではないかと思います。

でも正直、エロいはとてもエロいんです。アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。お姉ちゃん味はたっぷり感じられます。キツい性格のママヒロインが、催眠アプリで息子にいいようにズコバコハメられてしまう作品です。

今回はを覚えた変態とコスプレエッチする話です。彼女が浅ましい性奴隷に堕ちるまで描くのか、それとも勝利するのか。28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。ハメ撮り映像の軽いインタビューが入っているのもよし。実本ではもう手に入らない作品を含めて27作品の総集編。

女の子もかわいく、ちょっと特殊な格好も楽しむことができ、しっかり実用的な作品となっています。こんな神作品がこの価格で読めていいんです。ヒロインが感じてる時の表情はとてもえっちで、その表情だけでお値段以上の価値がありました。もちろん本番中も撮影します。