お姉ちゃんの隠し事 三宅サキ視点編

生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。これからも二人と作者さんを応援しつづけていきたいですね！終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。

女の子が全裸でダンボールに入って届いたりと、理性や倫理観のなさ、非現実さが感じられ興奮しました。設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力に魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。さらにはお互いの感覚が伝わってしまっているようで、その快楽ゆえに夢中になって絡み合う女体が描かれる。

女性が女性を非難する作品も好きです。このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。敵に犯されているシーン以外にも、不意打ちで四肢を絡め取る粘液や敵の触手もあり、拘束されて雑魚に好き放題されるヒロインピンチ成分も楽しめるのは嬉しい。

さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。をイメージするとわかりやすいかもネタバレを考慮するとこんな感じになるが、770円という金額にも納得できる内容とボリュームなので買おうか迷っている人は是非買ってみてほしいが好きな人に見てほしい作品です。お姉さんたちにあまあまにされる内容が好きな人には是非おすすめしたい。

全員即堕ち。登場する女の子たちがみんなふたなりになって触手たちに無様にもアクメ顔にさせられ敗北しちゃいます。これから始まる饗宴を期待させ気分が高まりました。負けずに頑張って！本作品の特徴として、同一の世界観（あるビジネスマナーが存在する世界）と同一のキャラ（とある会社の女性が主に登場する）なので最初から読まないとわからない。