ピコウェポン・ディスプレイタワー(3/3)

しかしそれは、本作が和姦シチュであることの何よりの証左とも言えるわけです。日頃からべったりな二人が、ある日のできごとをきっかけに二人の気持ちを確かめ合い、一線を越えるまでのお話。この作品はピコウェポン・ディスプレイタワー(3/3)です。タイトルがすべてを物語っています。結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。

ヒロインの猫耳マイクロビキニの格好が凄くいやらし可愛くて良かったです。男の子側からの半ば一方的なエッチなので、和姦を求める人には合わないかもしれませんが、陵辱モノによくあるような暴力的な表現はなく、2人の感情を表すかの如く淡々とストーリーが進行していきます。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。

慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。おじさんとお付き合いをしていくうちに、雌の歓びを身体に植え付けられて隷属するヒロインの様子を描いた作品です。

GOMBEH SOFTの最高傑作であるヒロインがエッチなご奉仕をしてくれる素敵な二次創作本です。母、妹、道すがら出会ったお姉さんと自慢のもので次々にモノにしていくエロマンガのお手本のようなストーリーである。母親寝取られものです。普通の拘束からちんぽバキューム、はたまた触手とベロチュー！コマンドによる説明文と容赦の無く繰り返される責め。