1ab 褐色ふんどし娘

すっぴん至上主義です。楽しく鑑賞しました。同サークルの巨乳JK妻寝取られのシリーズが好きなので購入しました。古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。個人的に毎回一番使ってるのがオマケシーン。腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。

可愛い女子生徒がエロいモブ男子・教師に乳首やあそこを見られたり撮られたり触られたりしてしまい取り返しのつかない可哀想な目に遭ってしまいます。奇人楼さんの細かく書かれたイラストが美しいです。主要キャラのヒロイン達といいモブの女の子といい愛らしく犯したくなるようなビジュアルであり、各ヒロインが身に受ける陵辱は大変興奮致しました。それも、おにぎりくん自身によるフルカラーコミックという理想的な形で。

でも毎回いい仕事してます。ショタがストレスを吐き出しまくります。しかし、本作は違います。取り急ぎ2回抜きました。絵のリアリティも称賛に値する一方で、リアルの追及はそれだけではありません。偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。

巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。第一のエロシーンはフレイミアの完堕ちセックス、激しく二穴を犯されて喘ぐ姿が非常に良い。見ての通りおねショタです。長兄の歪んだ家族愛を感じます。そして小悪魔にはいつか幸せになってほしい！時代を感じるが逆に昔着てたってのが良いなぁと最初の制服の後に色々持ってくるがどうせ断っても来るんだろ精神でなんやかんや着てくれるどの衣装もとても良かった。

しかも、今回はおじさんたちとのエッチが中心になっていて、あまりにも相性が良すぎてほかの人とはセックスできなくなってしまうというような内心を吐露しているところもエロかったです。