兄妹でこっそり中出しエッチしちゃうはなし

前回の話でもあった拘束時のも欲しいと思った。特に気に入ったのは土下座シーンです。また本編のマンガ部分とは別にヒロインの女の子のプロフィールや詳細が用意されているのも特徴です。お母さんが風○嬢になった本は好きでしたがついに本人達がソー○嬢になるとは素晴ら……じゃなくけしからんですね。

また、本編の他におまけでカラーCGが収録されているのです。作風が全体的に明るく、ヒロインがエッチな目に遭いまくるも、読んでいても不幸な感じがしないのが特徴です。このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。

ヒロインが声を上げると、催眠をかけられた周囲の人質が傷つく状況であるため、いつも以上に快楽に悶える描写が濃厚である。気付けばもう三作目、仲よしおかし堂の本です。エッチシーンの配分、全ページカラーでコスパは文句なし。射精（設定を考えると初射精でもある）させると同時に催眠を重ねがけする。気丈な正義のヒロインもその猛攻に抗いきれずついには――。突くたびに揺れる胸がとてもエロくてよかったです。

「ビジネスマナーとして取引先とのセックスがあたりまえになった社会」という突拍子のない世界の話。学園ものの設定でそもそもヒロインとして学校に通ってる設定です。内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。エロ描写はサムネのキャラのみです。よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。