Azぱら

眼鏡の貧乳の少女と巨乳女子高生が異形の怪物に犯される話です。過去作を全て購入しているサークルさんの最新作になります。彼女の方にも変化がみられて……。ムチムチ太腿に絡み付かれての絞め描写も最高でした。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。

男を喜ばせる術をインプットされた彼女が淡々とリードしながら筆下ろししてくれるのもたまらなかったのです。（一応そういうシーンもあります。母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。彼氏が居て、校内でフェラしちゃうようなアブノーマルなこともやっているカップルだったヒロインです。ネット黎明期から存在していたあのヌギスタ学園からとうとう作品が販売されるようになるなんて感慨深いものがあります。

軽いSM要素もあり、こういった作風のエロ漫画が減ってきている中この作品に出会えたことに本当に感謝します。読みづらかったり何をしているのかわからないということは無く、エッチシーンのクオリティも問題ありません。エッチなお母さんなのです。後半はストーリー中心に進められていきます。なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。でもそこがいい。プレイはフェラ、尻穴舐め、イラマです。

そのまま強引にエッチをされていくときの小鈴の表情がこれを待ち望んでいたという感じがよく出ていて非常にエロイですね。作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。フルカラー作品なので、実用性も高くなっており良かったです。個人的には全職業の女キャラがそろっていたのが嬉しかったです。

乳首をじわじわと責められるむずがゆさがしっかり伝わってきてたまりませんでした。