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妹ママとの甘々性活
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目次
妹ママとの甘々性活ってどんな作品?
定職に就いていない、だめだめお兄ちゃん。
今日もバイトの面接にさえ受からず落ち込んでいた。
妹はそんな兄を受け入れ、ママとなって優しく慰める。
思いっきりダダ甘やかし、徐々に性的な絡みへと……。
ついには自らの躰で籠絡……兄を労ろうとするのだった! 廣田菜由。
普段はおっとりした妹だが、芯は強い。
おにいちゃんが大好き。
家事や兄のお世話を頑張っている。 ・リビングで搾乳手コキ
・裸エプロン尻コキ
・キッチンフェラ~顔面ぶっかけ
・まんぐりくぱぁで初H!
・お風呂でらぶらぶ洗体
・妹の部屋で騎乗位~後背位
などなど! ・基本CG:12枚
・本編:121枚
・総画像枚数:242枚
・画像サイズ:1600×1200
妹ママとの甘々性活の評価
妹ママとの甘々性活はこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳が好きな人
- 妹を探している人
- ラブラブ/あまあまを愛している人
妹ママとの甘々性活の画像を紹介
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もっと見る妹ママとの甘々性活の感想とレビュー
男を喜ばせる術をインプットされた彼女が淡々とリードしながら筆下ろししてくれるのもたまらなかったのです。また、ネタバレせずに誓いのシーンも最高です。秘密が山ほど隠されていそうです。今作も使える作品に仕上がっています。社員旅行編ということで、ビジネススーツじゃないオフな姿のヒロインがたくさん見れました。
社員旅行編ということで、ビジネススーツじゃないオフな姿のヒロインがたくさん見れました。一度でも射精しちゃうと神の加護を失い聖職者としての力を奪われるという設定を活かした調教シチュがとてもよかったです。この作品のが主人公です。ストーリーはザックリと三部構成になってます。1つのシーンとしてはオマケが一番長くてネットリしてます。間男に寝取られて調教され、堕ちて行く姿は良かった。
間男に寝取られて調教され、堕ちて行く姿は良かった。ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。セックスのしくみを教えてあげてる点も良かったですね。エロは腋くすぐりを主軸に、ヒロインは全身拘束のまま痴態を晒すこととなる。このシリーズは相変わらずえっちで実用性が高いですね。
このシリーズは相変わらずえっちで実用性が高いですね。恥ずかしい姿で基地内を引き回されるヒロインも、この後どんな辱めを受けてしまうのか、早く続きが読みたいです。それでもイケる!おっぱいの触り方に対するこだわりはいつも通り!イチモツを頬張りながらトロトロと秘部から愛液を垂らしてしまうはしたなさを見せ、自ら男のアナル舐めを懇願。
イチモツを頬張りながらトロトロと秘部から愛液を垂らしてしまうはしたなさを見せ、自ら男のアナル舐めを懇願。中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。好きにはもちろんのこと、快楽堕ち好きにもおすすめの作品です。洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。
洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。正直に言うと、私は原作のことはよく知りません。ここではあまりネタバレをしたくありません。レズプレイ用のディルドで友人とセックスしたり、調教用貞操帯パンツを穿いて二人で散歩したりとレズTS物としても優秀です。更にイった後も女性器内で愛撫を続ける指、かなりエロイ画像だから抜き所としてしばらく使える気がします。
更にイった後も女性器内で愛撫を続ける指、かなりエロイ画像だから抜き所としてしばらく使える気がします。また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。素晴らしいと思います。また、欲を言えば校庭で全校の男子の前で全裸になるという絶望的なシチュエーションなので、本人の心の中で恥辱に苦しむ描写や、モブたちに撮影されて「取り返しのつかないことになっている……」という不安の描写などがあると嬉しいなと思いました。
また、欲を言えば校庭で全校の男子の前で全裸になるという絶望的なシチュエーションなので、本人の心の中で恥辱に苦しむ描写や、モブたちに撮影されて「取り返しのつかないことになっている……」という不安の描写などがあると嬉しいなと思いました。具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。一応続き物なのです。自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。
自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。