採点0点

作品内容にと書いてあります。これです。ぜひ購入をお勧めする。マニアックな描写が多めです。バレルかもしれないという緊張感と背徳感さえも快楽に変換してしまうVELEY TUDOの痴態が楽しめる作品となっています。ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。

この作品の何よりの魅力は、お義母さんのドスケベ過ぎるムチムチムレムレボディでしょう。それは、対比構造です。ちょっとコメディタッチなストーリー展開なので、悲壮感のあるお話が苦手な方にもオススメできる作品だと思います。表紙の雰囲気に惹かれたのであれば買って後悔はしないでしょう。既に完落ち済みのヒロインともエロエロしたり3Pしたりします。

くすぐりシーンもあって満足です。また、小悪魔がこちらでも登場します。中心のレビューとなってしまいます。ただ、力ずくで止めようにも女戦士の腕力に勝てず、屈せざるを得ないために女性主導の行為が続いてしまう、男性向けとしてはM向けの響きを持っています。といっても汚らしさはなくいやらしさを増幅する感じでいいですね。

3Pは同時に相手をするというよりかは同じ部屋で一人ずつ相手をする感じでした。生意気言ってすいません。最後には無視をしていたツケが来たのか本番行為までされ中出しまでされてしまいます。それでもイケる！そういえば…… この手のダンジョンをクリアしてるの見たことないかも……そんな事を考えておりましたが、それもそのはず。例えば、手すりポールに寄りかからせての立ちバック、つり革に捕まらせての駅弁、Y字のように片足だけ抱えての突き上げなど、道具を用いたエロティックなorダイナミックなセックスが素晴らしい。

これ系の作品では、学園のアイドル級にかわいくて巨乳、断れない性格で恥ずかしがり屋で、恥ずかしい状況に追い込まれて抵抗しつつも周囲の勢いに押されてどんどん恥ずかしくなっていくことこそ重要だと思っています。