ショタくんが巨根を見せつける

肉付きが良いお尻の安産体型×キリ目で無気力なヤンキーjk。ヒロインJ○がえっちできない安定期までの期間は安定期に入っているボテ腹双子J○ヒロインが手厚くカバー！指示に忠実に従うヒロインは、主人公性的にやられるがままです。肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。さらにお尻にはディルドを入れその状態を仲間の前で楽しむという変態ぶりが良かったです。

最初は、状況に流されてのエッチな描写が多いが、後半は快楽に堕ちた過激なエッチが楽しめる。この作品はそのヌギスタ学園のケンカ特待生、正義の不良女子が自分の懲らしめた保健教師によって洗脳催眠装置にかけられて、自分の最も隠しておきたいヒミツ……このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。

どんなに酷い目にあっても面倒臭いという理由で行為を無視し続けます。主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。執拗なまでに描写される女の子の惨めな姿はすごいです。手近な存在をエッチの対象にするのが、股間を刺激してきます。

家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。こちらも非常に素晴らしいです。同年代の男子のふにゃちんとはまるで違うオス臭くてたくましいオヤジの男性器を見の前にしたヒロインはその極太デカチンを舐めしゃぶりたくて期待の眼差しを向けてきます。目前の妖艶な姿に欲望を抑えられずセックス開始。淫紋とくればファンタジー系の定番になりつつある強制命令系のアイテムです。