自称マゾが新人女王様に分からされちゃう話

完成度の高かった即堕ち敗北集の第二弾です。それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。礼儀正しくおっとりとした性格のヒロインが、毎日セックスしたいドスケベな女の子になっている作品です。

心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。ここではあまりネタバレをしたくありません。とろっとろに蕩けたヒロインが最高でした。もう染まっちゃってんね。中二病の女の子がひたすら乳首で気持ち良くなってるだけなので難しいことは何もありません。ドラボールが好き！作品については､身体がとてもセクシー｡

極短小に生まれてしまうと必ず性的異常者になり、周囲の女性には徹底的に蔑まれ、パートナーも見つけられないままマゾオナニーを拗らせていく、というものがある。きさらづ帝国のファンはもちろん、各作品のファンの方にもオススメです。力と共に性欲が高まる呪いを受けた勇者と、の欲望を管理するパートナーの魔女の話です。個人的には、浣腸された状態で、こらえにこらえた挙句……、という展開を期待しているのです。乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。

憧れの綺麗なお姉さんの淫らな姿、頬をすぼめてしゃぶる姿からしてたまりませんし、あのボディは一度味わうと病みつきになるのも納得と思える説得力があります。この値段でこれだけ読めたので満足です。きさらづ帝国お得意の若干ハードなリアクションと暴れ回るおっぱい表現は今回も満載。きさらづ帝国の昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。各話加虐者の過去匂わせもあり波乱万丈な人生が伺え、想像の幅が広がり楽しくオススメ1話。