内気くんとねむり子さんのただならぬ関係

娘の彼氏を多種多様な方法で誘惑し様々なエロいプレイやシチュを魅せてくれます。艶のあるビスマルクさんがとてもエッチで良いです。メイド着衣のままは良し。色々な責めがあります。体とかスッゲーエロく描けているんだけど何だろう。総集編のためボリュームもありとても良かったです。

メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。作品自体はでエロエロです。前の穴にも入れるのがあればもっと良かったけど、作品の傾向からするに虫姦はアナルだけってこだわりがあるんでしょうかね。このこそがきつい罰ゲームでは無いでしょうか？最後は濃厚な中だしでは痙攣させる！一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。

女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。そこで上級生に勉強を教えてもらうのは順当です。執拗なまでに描写される女の子の惨めな姿はすごいです。半ば諦めていたので大変嬉しいです。中二病の女の子がひたすら乳首で気持ち良くなってるだけなので難しいことは何もありません。

魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。話の内容は大きく分けて、モンスター討伐前夜のお口スケベと討伐後の本気生交尾の二部構成。私自身コミックマーケットに行ったことがないため、そこで頒布された本がどういったものなのか、おおよその相場は分かりません。