ふたなり姫フェリの華麗なる日々 メイドさんとパイズリ編

そして何より機械的な女の子特有の無恥や受け身なエロシーンが好きな人にはたまらない物になっている。ただ、近親相姦や親子のNTRは背徳感やタブー感が強い作品が多い中、本作品はそのイラストのタッチと相まって、軽い雰囲気のコメディー色が強いです。絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。

具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。和服といえば下着をつけていないという設定もちゃんとあってめくりあげてそのままエッチするといったシーンがあったのです。クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。

例えば、手すりポールに寄りかからせての立ちバック、つり革に捕まらせての駅弁、Y字のように片足だけ抱えての突き上げなど、道具を用いたエロティックなorダイナミックなセックスが素晴らしい。エッチシーンは例によってありません。作品内容とサンプル画像から、興奮が止まらず、期待を膨らましながら、読みました。粗めな線で描かれたかわいい顔とむっちりした肉体、夢のようなシチュエーションにならではの快感の演出など、満足感は高かったです。ヒロインがチ〇ポに弱いのなんてオセアニアじゃあ常識なんだよ！

この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは！」です。がすべてという漫画です。けれども、3人が集まれば当然勉強そっちのけで、3Pに励みます。このコスはえろいのに2次元3次元共になかなか見られないコスなので非常にありがたいですね。スイッチの入った小鈴ちゃんがエロ可愛すぎる！同年代の男子のふにゃちんとはまるで違うオス臭くてたくましいオヤジの男性器を見の前にしたヒロインはその極太デカチンを舐めしゃぶりたくて期待の眼差しを向けてきます。