触感

特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。百合本です。ラストはアソコに指挿入で軽くひとイキです。個人的にラッキースケベ（衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション）が大好き。姉の屈辱的なエロい姿が刺さりました！治療と称して行われるのはえっちな行為。汗で濡れ光るボウボウの腋毛を見せつけてくるのがまずスケベ。

お母さんのセリフ（独り言）がエロいです。ち○こ大好きな変態で、おじさんとハメ撮りするという作品。続きが読みたいです。ヒロインの方は、清楚な雰囲気が漂いながらも、発育の良いスタイルのギャップとイケメンではない男の容姿や半ば脅迫めいた描写も相まって無理矢理感が重なって表情や仕草が非常にエロい。

内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。同サークルさんの過去作を彷彿とさせるような感じです。作品自体はでエロエロです。魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。

それを、ただ相手を貶めたいだけの年下OL元教え子に性欲でボコボコにされ、38年間教師として耐え、溜めに溜めてきた濃厚精通ザーメンを残らずぶち撒けてしまうのだ。今回も最高でした、ありがとうございます。特に中だしのエロさと硬いち○こによって腸壁が押し上げられてる描写が刺さりました。前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。