Wildflowers:ガルパンイラスト集

口でいたしてから吐き出したザーメンをローション代わりにするのもこちらのサークルさんではもはや鉄板。この作品はふたなりでは見事なタマタマがついててそれをブラシ触手にぞりぞり擦られる。嫌悪に満ちた表情、セリフが堪りません。特にフェラやイラマだけしかないのでそういったプレイが好きな方にはたまらない作品です。褐色肌がエロエロな目に遭うのが好きな方にはおすすめの一品です。

心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。局部は隠しています。ボリュームは16Pです。花売りのお姉さんに憧れる少年。色んな要素てんこ盛り感もあります。セックスではなく、もはや交尾と言っていい程のドスケベファック。親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。

楽しく鑑賞しました。それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。このシリーズの始めの話です。自分の立場を利用して無垢な女の子に悪戯する内容です。作品の内容的には、なヒロインがエッチなことをするというものになっています。

そんなムッチムチな「花売りのお姉さん」の仕事内容を知った少年は、何度も「それ」を覗き見ている内に我慢ができなくなり、自分もお金を払ってお姉さんと……。絵柄が気に入ったなら買いで良いと思います。娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。かずみ屋の作品は、寝取られというストーリー以外に、面白い工夫が用意されています。