あの日嗅いだ穴の具合は俺たちも知ってる

冒頭の自己紹介を使ったデレ後の仕掛けには思わず胸キュンしましたけど、やはりエロシーン的には事務的エッチパートが一番興奮しましたね。片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。超爆乳といえばこちらのサークル「NAZE式」さんの新シリーズ、NARITAちゃんのシリーズとはまた違う、日常的で甘い関係のやりとり……なのです。

最初はくたびれた感じで決して可愛いとは言えなかったようなお姉ちゃんが、弟との行為で互いの想いを知る内にどんどんときめいていく姿がとても可愛らしく、お話としてもかなり楽しめて満足できる作品でした。ダルマになり一生玩具にされるという思考がよぎり惨めすぎて殺せと乞う姿はとても哀れで満面の笑みでした。大金持ち（のドラ息子）の護衛をする二人。情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。もう悪の女幹部という響きだけで興奮してしまいます。

お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。も収録されているので比べてみるのも面白いと思います。次回以降もシリアスにつづくのか、エロ多めになるのか、期待しています。この仕組みの最たる発想の勝利は親子丼にあります。買い続けます。ヒロインは身体の弱い女の子です。この作品の何よりの魅力は、お義母さんのドスケベ過ぎるムチムチムレムレボディでしょう。

特に逆さがに股状態で固定されてふたなりチ◯ポから精液をビュルビュル出したり、試合前に余裕ぶっていたヒロインが情けないがに股チン振りダンスを強制させられている姿はとても興奮した。こういうことをするは初めてなのか、ヒロインの初々しい反応が可愛いです。けど、エロの描写は十分かと。この二人には是非とも幸せになってもらいたい……。特にアヘ顔がたまりません。各話ごとにヒロインが登場します。目玉は何といっても情け容赦ない言葉責め！