リトルリリカルと秘密の部屋

魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。 学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。 今回は特に舌と断面の生生しさがよく伝わってきて楽しめました。

まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。 こんなもん娘？ものは他にはあまりないので☆5にしました。 万人受けするものではないでしょう。 主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。

イラマの最中にも中空プラグを差し込んだアナルから「ぷひぷひ」と音がこぼれて辱められるのも気分を高めます。 そんな量産型が今作のヒロインです。 ストーリーはヌードモデルで裸にされて恥辱を受けるのが中心です。 短めなページ数です。 大量の精液まみれシーンがたまりません。 サキュバスの大群に町が襲われ男女問わずレイプされる。

特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。 値段の割にボリュームがあって、購入して損は絶対にしないと思います。 腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。