祟れまして

最後の演出が、なんともまあかわいそなのかそれでよかったのか。人間態の時はヒトチンですが、悪魔態の時はスリットに収納された人外チンコがこれまたスケベでそういうモノに魅力を感じる方にはとてもオススメです。散々あれやこれやといじられまくって……お尻に太くて立派なものを押し付けられてるのに「入れない」って……計算か？！

完で持ってても単話で加筆されちゃうと買ってしまう笑このお話も読んだことあって、知ってても買ってしまった！本当に本当に！その後に主人公がそれを見てたまらなくなった友人に、後ろからケツ摺りをされてしまうのも最高です。触手の催淫効果もあり、どんどんえっちな身体になって、誘いまくってる姿が大興奮でした。絵も綺麗だし、ケモ耳にエルフなところも良い！凄くにぶいカレ、気が強いけど気持ちいいと泣いちゃう可愛らしい子でした……！

後輩君が主人公にかけるはずの催眠がハプニングで友達にかかってしまって友達2人と後輩君（途中までは傍観！）の3人から責められる展開。そういうラブラブなのが好きなかたにはおススメです。ちゃんとジャンルのとこに触手って書いてありましたね。えっち！二人の絡みももっと見てみたい……あっくん、心の声はどこにでもいるちょっと暗めの大学生って感じなのに、喋るとふわふわ美人さんになってしまうのズルすぎでは？！

おかげで、不器用ながら努力して築き上げた受けの自尊心を「受けから壁を崩してしまった！」という感じで終盤には恋人同士の営みに！（号泣エロシーンがたっぷり！）この作品、二人のすれ違いから両想いと判明するまで、結構伏線が張ってあって気づくと思わす声が出ます。個人的ハイライト……「この浮気まんこめッ！」それも、あっけなく。魔法使いさんがなにをしているのかもよくわかりません。

今までやらしい事に対して恥じらっていた友達が、自ら進んで痴漢してくれるようになります！サイドストーリーで、今回も主人公はとある青年（名も無き！）です。