過敏性超早漏症候群

公開:2019年06月20日

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

過敏性超早漏症候群ってどんな作品？
過敏性超早漏症候群の評価
過敏性超早漏症候群はこんな人におすすめ
過敏性超早漏症候群の画像を紹介
過敏性超早漏症候群の感想とレビュー
過敏性超早漏症候群の作品情報

過敏性超早漏症候群ってどんな作品？

小さな過疎島で唯一の若者である真べえは来春、島を出ることになっている。そんな、新たな世界に思いを馳せる真べえの目下の悩みは『早漏』だった。

島に適齢の相手が居ない真べえは、島を出たら『オナゴ』とデキる、と、大きな期待にあそこを膨らませてもいたが、それ以前に、今のままではまともに『オナゴ』とデキない自分に悩み、切羽詰まっていよいよ、歳が一番近く、島に一つきりの診療所を営んでいた俺を、島で唯一この手の相談ができる相手として頼ってきたのだった。

真べえを『美味しそう』という目で見る俺に突然舞い込んだ、若人の性のお悩み相談。俺の頭に『お医者さんごっこ』のイメージが大手を振って横切っていく。しかし、真べえの『早漏』はごっこで済ませるには少しばかり重症だった。

触れるとほぼ同時に暴発し、俺の顔も含めてあらゆるところに飛び散らかす暴君。ド派手な射精を繰り返しながらも、焦り慌てるばかりで気持ち良さをあまり分かっていなかった真べえ。俺は『早漏』そのものよりも、気持ち良さをちゃんと知らない真べえを勿体無く思い、早漏改善の手助けを買って出た。

島を出るその前日まで、一日も欠かさなかった真べえの診療所通い。毎日4 5発の積み重ねはやがて、1 000を超え、そして最終日、遂に俺も一線を……。

約36K文字、A6文庫サイズPDFで132Pです。(体験版では第一章18ページまでご覧になれます。レイアウトの確認等にご利用ください。)

過敏性超早漏症候群の評価

過敏性超早漏症候群はこんな人におすすめ

医者を探している人
口内射精に興味がある人
初体験を愛している人
手コキでヌキたい人
少年を探している人

過敏性超早漏症候群の画像を紹介

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名無しさん
コッソリシチュエーションが好きな方にはおススメ！愛に癒されないめちゃくちゃになるBLが好きだと作者さまがあとがきに書いてらしてなるほど最高やん。初々しいのに、えっちなことに興味津々なのがけしかりませんでした！
名無しさん
ある日突然やって来た弟。弟の鬼畜っぷりもですが、兄の奉仕っぷりと乱れっぷりがとてもエッチです。彼氏いるって知らずに間男になってしまった間抜けな感じも好き。
名無しさん
2歳の天真爛漫な娘ちゃんを守るため、一生懸命に借金取りたちのチンをしゃぶったり、お尻で受け止めたりする姿がいじらしく&えろやかでグッときました。もう少しカレとのシーン、もう少し長くほしかったな…… お淑やかで真面目な聖僧がころころ転がされています。何故、同じように開発されなかったのかが少し分かりました。周平のサドの一面も良かったです。
名無しさん
ただ動画とありますが、イラストをスライドさせたような感じでした。断面図や透過も勿論エロかったです。感度は良好と次は挿入！あくまでも対等な関係で普通に（時々変態プレイを混ぜつつ笑！）お付き合いしてるんだなーと。立体感のある男らしい、ガッシリした体付き。
名無しさん
男性向けではよくありそうなシチュエーション、それを地で行っています。スライムうんこだのジャンクうんこだの……つるつるヘルシーアナル……そりゃウンチは我が物顔でアナルを通るでしょうよ。実は魔王だったのには驚きですが、始まったばかりの異世界生活でのますます甘々エロエロな2人が見たくなりました。
名無しさん
行為の描写がとにかくエロい。っていう人にオススメです。内容は当然最高でした！絵が気に入った方はかなりお勧め。勿論、その後正気に戻ると再び険悪に！なによりまずタイトルにもなっている「シャランラ！
名無しさん
けっこうノリノリで本番もヤッていたので、やはりコレは先生のエロ教育の賜物だわーとしみじみ思ってしまいました。 Gradual Improvement、次回作も楽しみに待っています！表紙の主人公が同族から犯されちゃいます。寝取らせシーンもありますが、基本的には愛あってのプレイなので。
名無しさん
シリーズ化でもっと色んなシチュエーションを体験したいです。しかし！また、こちらの作品からGradual Improvementの他作品にも興味が出ましたので、シリーズ追わせていただいております。個人的に予想外だったのは、主人公が非処女･･･しかも元ビッチ･･･
名無しさん
イクメンでなくなっても、きっと男を喰いまくるビッチな野獣になることでしょう（願望！） BLの世界にはこの作者のように天才が多数存在すると言われており、毛嫌いして読まないのはもったいないな、と改めて思わされた作品です。色ツヤと高ぶりの表現も画面映えして華やか。体位のアングルもさすがです。