純愛症候群

プレイ内容が本当に多彩ですがつむぎくんとあおい先輩がお互いを好き好き、大好き、というのが伝わってくるようなふわふわ、可愛いプレイが満載です！催眠かけられてチンチンされる話の続きです。無理やりやられちゃうけど、感じてしまう、という男の子を描くのが上手な作家さんで、絶妙な加減の色っぽさがあります。グッドエンドバージョンをずっと楽しみにしてました！はやく次のお話もでないかなぁと待ってます！

途中まではツン多めのエロエロですが、その反動が最強です、萌え死にます。是非お勧めしたい作品です。顔がいいじゃないか！いい雄っぱいしてるなぁとずっと思っていたので、そこを全面に駆使したエロリズムはもうたまらんありがてぇでございます。可哀想な敦己ですが、浩太に出会えて大事にされているのがキュンとしました。なお表紙は前回より今回のほうがエロ可愛い。

カレの匂いで発情し、熱っぽく見つめる主人公が可愛いですね。2人が幸せそうで、最後のエンドロールもにやにやしてしまいました。憧れのカレのち○こを美味しそうに、鼻血を出しながら奥までしゃぶっちゃうのがエッチで可愛いですね。受けがちょっとSっ気なのもいいです。どれも良いですが、今回が一番好きかもしれません。

別の保育士や息子がいる部屋の隣でセックスしているところで、隣の部屋から息子が「ねーパパぁ、まだおうち帰らないの？！」の箇所はスリル満点。代わりに催眠状態の松田からの「他の男と話してないで 俺の相手もしてくれよ！」なんて言葉にもちょっとときめいちゃうチョロ可愛い先輩を見られたが。バンドのライブ打ち上げで、イッたら負けな対決をするお話。作品としては、売れない作家のパパが子どもの保育園の先生に寝取られちゃうというお話。