鯖09:三頭の牡犬

自分で期待してるのに言えなくて、準備してそれでもなかなか好きって言えなくてじれったいけどずっと聴いていたくなる可愛さ！って思ってたけど攻めくんのおかげ？で素直になれて心開いたというか……！そして……ツンデレのデレが……！身体調査が精液と感度。気持ちを知ってからは、襲われるだけじゃない攻めも見どころ襲い受け、強引な受け、ラブあまが好きな方にオススメです力強い。

人間態の時はヒトチンですが、悪魔態の時はスリットに収納された人外チンコがこれまたスケベでそういうモノに魅力を感じる方にはとてもオススメです。性的なことに疎い高潔な人があれよあれよという間に未知の感覚に呑まれていくので聴いていて単調な感じもありません。本当の連続絶頂です。ちなみにエチさは申し分無しです。ハピエンではないですが、オチもまとまっていて、何よりエロのクオリティが高い。シリーズでずっと手に取ってますが、1番内容的にはハードだったのでは？というのが第一印象。

多分ちょっとエスっ気ある人がこの作品にハマるんじゃないでしょうか。でも過去のものも見てみようと思います！既にハマってます。この本は、受けだしページ多いし、見本の描き手さんの絵も安定して上手いので購入。前作から読んだ方がストーリーとして楽しめると思いますが、この作品単体でも十分楽しめます。知り合いに知られたらさすがに気まずいなと思いながら毎回買っています。

特に前から後ろからのサンドイッチこすこすとハメられつつも先に乳首イキしちゃうところと友達2人に言葉責めされながらのハメスクワットがエロのエロ！嫌と言いながらもリクエストに応えるゆっきー、もう、ホント可愛過ぎます。8割エロ。特に酔っぱらった先輩のノリノリ加減が読んでいて新鮮でした（^-^）もともと、そっちの才能はあったのか、しっかりと堕ちていく主人公……プライドの高い系は、すぐに堕ちるイメージがあったんですが（偏見！）、……しばらく嫌がりますwwwお！意外！と思いましたww