The Secret Club

森の中の描写も蛍が飛んでいたり幻想的な雰囲気でそこもすごく好きです。適当な省略もないし、修正も甘いです。プレイの方も人混み、テント、屋台、玩具を使ったプレイなどプレイの内容も濃くてとてもエロかったです。排便シーンは肛門の膨らみからして可愛くてエロい。

そんな2人の愛溢れまくりの甘々SEXは最高にキュンキュンします。実はお互いのことを性的対象として見ていたという。肉感、汁感、アヘ顔……どれもよかったです。鬼ヶ島に行くまで報われない合体をしていた主人公にとって、可愛いよ、好きだよ、キスしたい、と言ってくれる鬼にどれほど恋心を持ってかれたのか。イクメンでなくなっても、きっと男を喰いまくるビッチな野獣になることでしょう（願望！）

設定がちょっとファンタジー過ぎるかな……？精神的に弱ってるとこに付け込んで食っちゃうようなやつなのに、ゴムつけてくれるだけで紳士に見えてしまったのなんでだろう……（笑）前立腺をコリッコリッと受けはもう感じまくり、もちろんすぐイク。主人公の受けくんただただかわいそう！最後だけ少し堕ち描写がありますが、基本的には嫌がっててそこも良かったです。

風俗プレイも裸体を色々な角度からダイナミックに描いており、前作から間が空いたのにほぼ絵柄も変わらないのも嬉しい。命わずか先生の描くアへ顔は本当エロくて良いですね。仮にもエロ本読んでて声出して笑ったのは初めてなんですけど。かなり長いんですよね……パート毎に録っているにしても1回が長いのです。もっと色んなプレイでカレを酷くして欲しい。相変わらず素晴らしい！

本当に可哀想な人生を送っていて切ない主人公がだんだん男に堕ちていく……それはもう執拗に攻めるカレが尊い。受のあつきがすごく本当にかわいそうな子で不憫なのですが、Orangepecoeの画力と技で、ただかわいそうなだけで終わらないところがたまらないです！