四の五の言ってる場合じゃない3

仮にもエロ本読んでて声出して笑ったのは初めてなんですけど。 愛され慣れない鈴原さんが、さわだによってグズグズに愛される姿がめっちゃかわいいです。 巨乳ブルンブルンと揺らしながらヤられちゃうおじさんが好きなら買いです。

カレのキメ顔も気合が入っていて良いと思います。 盛り上がってきたところで水責めをかまし、ビンタとグーパンで正気に戻す荒々しすぎて好きです。 催眠かけられてチンチンされる話の続きです。

文句のつけようのない☆5つです。 無様な踊りによってM性を刺激され、自ら道具に堕ちる様を宣誓させたりするなど見ごたえのある作品でした。 読み終えたら優しい気持ちになれるし、甘えられる存在がいるって素敵で大事なことなんだなぁと。

特に前から後ろからのサンドイッチこすこすとハメられつつも先に乳首イキしちゃうところと友達2人に言葉責めされながらのハメスクワットがエロのエロ！ まんこの締め付け具合を二人にバラすな、という発想は唸りました。 買って損はありません。

とても1人ではそんな量出せない生徒の為、先生ご自身で中から押してあげたり、気持ち良くなる薬のお注射してあげたりします。 身体は快楽に負けちゃいますが、割と中盤までツンツンしてます。