キズナファイナル こがね編
紅蛇神-まつりのはじまり-
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目次
紅蛇神-まつりのはじまり-ってどんなマンガ?
”地鳴りが鳴り響いたとき紅蛇池に行ってはいけないよ”
赤水藍は田舎の神社の息子。夏祭りの日、弟の鴇から七年前に行方不明になった兄、柘榴の失踪宣告をすることを告げられる。
兄が死んだことを認めたくない藍は、兄が行方不明になった紅蛇池へ向かう。
池にたどり着いたとき、地鳴りが鳴り響いて―…
兄と弟、弟と兄それぞれの思いが交差する和風伝奇BL
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webで投稿していた話の1日目をまとめたものです。完結していません。
攻めが二人いて、それぞれの攻めとのR18シーンがあります。
※本番なし、3Pではありません。
続きを読む紅蛇神-まつりのはじまり-の評価
紅蛇神-まつりのはじまり-はこんな人におすすめ
- オカルトを探している人
- 弟を愛している人
- ヤンデレを愛している人
紅蛇神-まつりのはじまり-の画像を紹介
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もっと見る紅蛇神-まつりのはじまり-の感想とレビュー
毎回2人同時なので……これは……可愛い受けくんが……一度に2度摂取できる……2度美味しい……と感嘆しました! そして、ついに投稿され、すぐに購入させていただきました。
相手がカレだったからかな?嫌がるどころか気持ちよくなってました……/// 受けの最初のディルド扱いする理由がなんか面白かったです。 何にも気づかずに、ただの鈍さの延長で、とか言うんだったら、後ろ頭をハリセンでスパーン!
エッチしてる時はずっと本命エッチごっこと思っていて、最後には優しくしなかったからめちゃくちゃ泣いちゃうのが心を掴まれました…… 実はお声が良すぎて2回寝落ちしましたw シリーズ化でもっと色んなシチュエーションを体験したいです。 かわいいし、彼氏のことが大好きっていうのがとても伝わって来ました。
結構ツンツンしていて気が強いけど、気持ちよくなると喘いじゃう系男子ですね! シリーズでずっと手に取ってますが、1番内容的にはハードだったのでは?というのが第一印象。 結果、購入して良かったです。 つまり今作も最高でした。 心の声もとろけきっているのが更に可愛らしかった。 えっち!
付き合うようになった二人だが、お互い信じ切っていない様子で変な想像を始めます。 リリースが待ちきれなくて、過去に発行された本を全て読み返していたのですが、かたつむり小屋の描くモブはとても素敵だなと改めて実感しました。 作者は天才。 は本当に良いです。 やべえから。 悲鳴に近い喘ぎも多いです。
無理やりやられちゃうけど、感じてしまう、という男の子を描くのが上手な作家さんで、絶妙な加減の色っぽさがあります。 読み終えたら優しい気持ちになれるし、甘えられる存在がいるって素敵で大事なことなんだなぁと。 次の産卵をじっと見つめながらもぐもぐ当然の顔で見つめるその凛々しい横顔。
気弱で押しに弱そうなパパが、メンヘラ奥様(絡みなし)の借金を肩代わりすべく、2歳児の見ている前でチンピラ達とおせっせされちゃうお話。 甘々が好きな方にはオススメです。 まず、トラック3つとも濃厚セックスをしています。 エロのクオリティは流石の一言です。 エッチな事に目覚め始め、配信中にもシちゃうのかと思いきや、そこは必死に声を堪えているのも可愛い。
凄い満足度。 まだ2冊しか読んだことないけど しかし、強敵との戦いで勝ったものの体力を使い切り、エロ衣装もビリビリに破かれた状態で下衆な一般市民に会ってしまい、犯されオモチャにされてしまいます。
サークルさんの絵が可愛くまたシチュがとても好みで、この作品の前作の作品が前々から気になっていた。 耳元で息を吹きかけられているのが、リアルすぎて息を感じました・・。 そんな描写もとても良かったです。 キャラクターはとても良くてとてもぞっとします。