Carlos on the beach

同い年ならではの関係性というか、お互い背伸びしていない恋人同士という感じでそこもよかったです。 メスとしての愉悦を知ってしまった肉体に、いざスイッチが入ってしまえば、精液や尿でさえも歓んで受け容れてしまう。

例のごとく受くんが涙も鼻水もヨダレもぐちゃぐちゃで、潮なのかおションなのかせーえきなのか、ぐちゃぐちゃのトロトロ。 主人公もカッコいいのですが、雌に変化していくとどんどん大胆な雌になるところが読んでいて面白いかったです！

受けちゃんの、トロトロ顔も可愛いくて、完で持ってても単話で加筆されちゃうと買ってしまう笑 可愛いと言われることに慣れてない主人公さんと、そんな主人公さんにきゅんきゅんしちゃう鬼。

アへ顔もありますがソフトなアへ顔でオーバーなものではないと思います。 連続絶頂にローションガーゼ、潮吹き、体液採取、前立腺責め、種付けプレスありとあらゆる要素をこれでもかとつぎ込んでる。

エッチのアングルもとてもリアルで、生々しいんだけど、気持ちよさそうで、控えめな小さい喘ぎ声がたくさん描かれていてどんどん引き込まれる安定のエロ可愛さ。