僕は警備のおじさんたちの玩具

是非、続きも制作して欲しいです！ コンセプトやシチュエーションにもまとまりがあり、長さもちょうど聴きやすいです。 ただ、作家のとして売れそうな気配で終わるので、バッドエンドすぎることもなく。 そろそろ絆されますかね。

感度が良すぎて、キスに始まり連続潮吹きなどでプライドが程よく削がれ、好きになって上手にデレ堕ち。 視点は主人公なんだけど、読者は彼氏（襲う側）視点になってしまう不思議（笑！） お淑やかで真面目な聖僧がころころ転がされています。

主人公もカッコいいのですが、雌に変化していくとどんどん大胆な雌になるところが読んでいて面白いかったです！

借金取りが驚くほどノリノリで奉仕して感じまくるので、結果カラッと明るいノリになるのが面白かったです。 首輪/鎖/拘束具にショタ、触手、媚薬（？！）と属性盛りだくさんでえっちで可愛いです。 考えるだけでもギュンギュンします。

2時間なんてあっという間に過ぎるくらい、ぬこぱんちの世界に引き込んでくれます。