キズナファイナル こがね編
平凡な俺が王子のお嫁さんになる話
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目次
平凡な俺が王子のお嫁さんになる話ってどんなマンガ?
国政に興味のない王子ミラ、なんとか父親に諦めさせるため
たまたま屋敷を訪れていた荷物運びのレオを嫁にすると言い出す。
ところが予想外に父親は承諾してしまい、レオは本格的にミラ王子の嫁として
務めを果たさなければならなくなり…
ガチムチ気味、強引表現、複数、ゆるやかな拘束表現等があります
女性向け、男性向けどちらにも当てはまる漫画となっております
表紙1P本文61P
全62Pです
本文はモザイクと白線修正となっております攻め
ミラ王子
国政に興味がなく自由気ままに生きている。性別関係なく性行為を楽しみ、Sっ気がある 受け
レオ
家具配達の仕事をしている庶民。
王子とするまで初体験はまだだった 国王
ミラ王子の父 大隊長
ミラ王子により思わぬ被害を受ける。まじめで忠誠心のある性格
平凡な俺が王子のお嫁さんになる話の評価
平凡な俺が王子のお嫁さんになる話はこんな人におすすめ
- 潮吹きに興味がある人
- 中出しでヌキたい人
- 尿道でヌキたい人
- 羞恥/恥辱に興味がある人
平凡な俺が王子のお嫁さんになる話の画像を紹介
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もっと見る平凡な俺が王子のお嫁さんになる話の感想とレビュー
面白かったです!全体的な音作りの感じが大変よかったです。肉感、汁感、アヘ顔……どれもよかったです。担任だからと称して、お家に上がり込み、大好きなカレを独り占めしてしまう展開が最高です。説明を見ると、目玉は試験で、もっと長次郎くんが躍起になるのかと思いましたが、見せ場はトラック5でした。
説明を見ると、目玉は試験で、もっと長次郎くんが躍起になるのかと思いましたが、見せ場はトラック5でした。彼が、いつの間にか好き合ってたのは嬉しい誤算でしたが、これは彼が元々主人公を好きだったのかな。この作者さんの作品は必ず買ってる鬼リピ読者です!声を大にして、続編を望みたい。友達に誘われて怪しめなマッサージをうける話です。追試では不器用ながらも一生懸命奉仕する与助くん。
追試では不器用ながらも一生懸命奉仕する与助くん。金髪の綺麗な王子が敵国のモブ兵達に輪姦・調教されてしまいます。体格差がなかなか良かったですがエロ度は高くはないかな?ねじまき、本当にありがとうございます。特に歯磨きプレイにゃんにゃんはマニアックさもありつつも、ママみが凄くて聴いていてこちらまで癒されてま、ママ~~~~!
特に歯磨きプレイにゃんにゃんはマニアックさもありつつも、ママみが凄くて聴いていてこちらまで癒されてま、ママ~~~~!キスシーンがなかったわあああ!悪魔態ではスリットに挿入されちゃって、これぞ人外セックスという感じです!一つ気になったのは、主人公の喘ぎが前回より大人しめ?おさえめ?に感じました。この先の彼に何が起こるのか……知りたいです。アホっぽさがまだあったのに最後の最後で素直に快楽に身を任せて、声もとろんとなって……カレも大興奮してたと思います。
アホっぽさがまだあったのに最後の最後で素直に快楽に身を任せて、声もとろんとなって……カレも大興奮してたと思います。歳下ワンコ攻め最高。真剣に台詞の状況説明を読むと意外とシコれるのですが、いやはや真剣に台詞を読むほど笑いがこみ上げてくるので、使うためには一旦ざっくり流してから2周目で集中した方がいいかもしれません。前作よりもパワーアップしていて最高すぎます!
前作よりもパワーアップしていて最高すぎます!初めての快楽に恍惚としながらも戸惑うカレの試験は不合格。内容は当然最高でした!でもを汚すな。今回の作品が凄く良かったので他のシリーズにも興味がわきました!読みどころとしてはあっさりめですが、内容は可愛いストーリーです。色んな男達に弄ばれる姿は眼福の一言。
色んな男達に弄ばれる姿は眼福の一言。鬼さんとらぶらぶして欲しいな!特にこの作品はキスの回数がめちゃくちゃ多いので、この辺り、とても重要だと思います。章ごとにとろとろになっていく様が最高です!私的に特にお勧めは無様な踊りをさせられてM性を刺激されたうえ、そんな無様なことをさせられたシーン。
私的に特にお勧めは無様な踊りをさせられてM性を刺激されたうえ、そんな無様なことをさせられたシーン。エッチは受けがスケスケパンティの上に短パンを履いたままはみチンでするというなかなかのマニアックプレイ。全ページにえちちなシーンありのえっち特化作品です!ピクシブのサンプルで知り、購入に至りました。内容としましては今回は多少地の文がありますが、ほとんど台詞で流れていきますね。
内容としましては今回は多少地の文がありますが、ほとんど台詞で流れていきますね。不安だったり妻の稼ぎに頼っている罪悪感で鬱屈していた主人公ですが、保父さんのおかげで、鳴かず飛ばずの作家人生に新たな道が開けたようですし、ある意味ハッピーエンドですね!