キズナファイナル こがね編
GHDC青赤
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GHDC青赤ってどんなマンガ?
「裏ゲーマーズヘブン!」の番外編、GHDCラッシュ編とカイト編の合体本。半分以上えっちシーン、ストーリーがやや難解、ハッピーエンドです。
あらすじゲーマーズヘブンというゲームの中ボス・ラッシュ。彼は最近、現実世界にもいる自分のはっきりしない記憶に悩まされています。それは高レベルの強キャラであることと引き換えの苦痛です。彼に好意をよせるザジは、そんなラッシュを口説きながら、優しく見守っています。見守るついでに、ラッシュがしっこ漏らして白目むくまで毎晩優しく抱いてます。口説くのは別腹です。そんなある夜、男達に騙されて大量に飲まされ、集団で暴行グヘヘされたのをきっかけに、ラッシュは現実世界での記憶を取り戻します。男達を瞬く間に殺して、血の海で自分を見失うラッシュと対峙したザジは…(ラッシュ編)
同級生のゲーム廃人・鈴木カイトの事が好きで好きでたまらない芹沢蓮。我慢できずにお触りで手を出してしまいましたが、自慰すら知らなかった鈴木は、蓮のくれる強烈な快楽に夢中になります。やがて、これでは身体だけの関係になると気づいた蓮。頭を冷やします。今からでも交際のスタートを告白からし直そうと思い、蓮はしばしの間、鈴木に触らずに我慢する日々を送ります。身体からではなく、順序を経て、お触りの先の合体に進みたい…。そんな時に本編が進行して、蓮も回復役としてゲーマーズヘブンにログイン。ザジとラッシュに遭遇する事となり…(カイト編)
以下が主な内容です。苦手な方はご注意ください。
輪○強○薬物使用うすらファンタジーオネエ系攻め体格差変態気質スカトロ(少し)殺傷シーン(少し)
※収録内容/ラッシュ編・GHDC赤おまけ・カイト編・GHDC青おまけ・ショート漫画数本※この本は2004年から2008年にかけて発行されたものです。ご了承下さい。
表紙・他+本編 約74ページ(ラッシュ編)+約84ページ(カイト編)+6ページ(ショート)
続きを読むGHDC青赤の評価
GHDC青赤はこんな人におすすめ
- 強気受けが好きな人
- 連続絶頂に興味がある人
- 少年を愛している人
- メス堕ちでヌキたい人
GHDC青赤の画像を紹介
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もっと見るGHDC青赤の感想とレビュー
ただちょっとビックリしたのが、どうもこの2人はリバみたいで、同じ描き手さんの別の本では別パターンもあるようですね。 これからも鬼ヶ島で末永く幸せに少年しててください。 感情移入しまくっちゃって普通に泣いてました(笑)
2コマ即堕ちがあって、うおお!!!???って興奮します。 ンンン! モブレ……というよりは輪姦……?という感じです。 初めて自分が攻めのシチュエーションドラマ(?!)を購入しました。
そして借金取りが高校時代の後輩で、お父さんへのドデカ感情をこじらせてるところも萌えポイントでした! (主人公の性癖故の行為なので) もちろん、同じ内容を出した所で面白みがないという問題点はあるのかも知れません。
ノーカットでコッテリお届け。 まーじ見た方がいい。 最高でした。 エロ同人が好きな人には是非この同人をお勧めします。 そろそろ絆されますかね。 全ページにえちちなシーンありのえっち特化作品です! それ、本当に不思議。
まず、体つきがほどよく引き締まっているところが嬉しいところでした。 また続編とかもあれば見てみたいし、買ってほんとに良かったと思えた作品です。 最後の感じだと続編ありそう?と期待しちゃいます。
でもメス堕ちを汚すな。 だから全然嫌な感じがない良作です! そういうモードになってからは、素直すぎるくらい。 「イチャ甘全開の出張旅」「刺激的エッチシーンたっぷり」の文字を発見し、これはさらに応援せねば!
セックス中の肌の当たる音はありません。 必ず購入するようにしています。 メスとしての愉悦を知ってしまった肉体に、いざスイッチが入ってしまえば、精液や尿でさえも歓んで受け容れてしまう。 最近注目してる作者さんです。
長さ的にも聞きやすくて丁度よかったです。 一度は行為終了かと思ったら、可愛く甘えてもっとお注射とねだるカレ。 GHDC青赤と題名で宣言するからには、それなりににぶいんだろうと覚悟はしていた。
主人公と結ばれたラストのセリフに胸がときめいた。