圭吾君の宝物

ごめんね…… トロトロにされます。 嫌がってても気持ち良くなってく過程が音でもバッチリ表現されてて、ますます諸端さんの虜になりました。 任務も暗殺とかかと思って購入したら、全然違いました（笑！）

バブみすら感じます。 カレじゃなくてもむりーってなりますよ、これは。 この本は、受けだしページ多いし、見本の描き手さんの絵も安定して上手いので購入。 私はいきなりこの本から手に取ったので知りませんでしたが、でもこの本からでも充分楽しめました。

主人公の職業が潜入捜査官ですが、その辺りもあまり難しくなく、かつわかりやすく書かれてあって読みやすいところも良いです。 まず、体つきがほどよく引き締まっているところが嬉しいところでした。 まだツンの部分が見え隠れして、恥じらい混じりな誘いでしたが、仕方ない！ お馬さんたちによる人権無視尊厳踏みにじりモブレ最高。 お気に入りの作家さまです。

1人では物足りないと助けてくれた兵士を誘うナギの色気と、そんなナギに負ける兵士。 いざ聞いてみると初々しさの中に無意識のエロさ（？！）がプラスされていて最高です。 胸が弱く乳首だけで2回絶頂するカレが可愛いです。 これは、そういう流れのためのフラグだと思うの！ ヒット作が生まれない。

最初から最後までエロシーン満載で凄いですね。 えっち！ そういう男の子を魅力的に描かれる作家さんだと思うので。 イチャコラ嬉しい！ カレのキメ顔も気合が入っていて良いと思います。 カレのテクに翻弄されて最後は自分から求めちゃう姿がひたすら可愛かったです。