攻めが受けになる日

サイコパス人格が形成された経緯（ついでに何故主人公が快楽に弱いのか）まで、しっかりと書かれていて、最後まで読むと読後感が半端なくあります！ まつ毛ばさばさでキャラデザ神。 催眠かけられてチンチンされる話の続きです。

○供は○すぎてなにがなんだかわかってませんけど、ハラハラしながら読みました。 サークルさんの絵が可愛くまたシチュがとても好みで、この作品の前作の作品が前々から気になっていた。 セフレな彼。

買ってよかったです。 長い舌を入れた断面図とか舐めるとこはエッチでよかったです。 この可愛くて仕方がない感じは繰り返し聴きたくなる可愛さです。 長らく大ファンである褐色矮星さんの最新作！

オーク流で交友を深め、人間族とも異文化交流を行い、だんだんと森の外の文化を受け入れていく姿がなんとも艶かしく……最高でした！ 色んな男達に弄ばれる姿は眼福の一言。 毎回キャラに合わせて七変化の演技、流石です。

キャラに関しては、抱かれてる時は完全に心酔しきって心身ともに依存してて少しヤンデレ気味だった。 いつかgoodendがくるとずっと待っておりました。 何故、同じように開発されなかったのかが少し分かりました。