乳首集中焦らし責め
エロ鎧エルフ
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
エロ鎧エルフってどんなマンガ?
深い森に迷い込んだとある傭兵団たちは美しいダークエルフと遭遇する。
しかしこのエルフ、鎧をまとっているにも関わらず秘部を丸出しにしていて恥ずかしがる様子もない。
鎧としての機能を果たしているのか全く分からないこの鎧はダークエルフ伝統の鎧らしい。
森の道案内ができるらしくエルフは傭兵団に同行することになるが
傭兵団の一部の男色家たちはエルフの卑猥な格好に徐々に昂ぶる。
そしてダークエルフ自身、自分の格好が卑猥だと知り―!? ジャンル:オリジナルBL
作品傾向:エロ中心、ギャグ
ページ数:23ページ(内表紙2P・他1Pも含みます)
備考:黒髪の主人公っぽい人間族はエロに絡みませんのでご注意
エロ鎧エルフの評価
エロ鎧エルフはこんな人におすすめ
- ゲイ/男同士に興味がある人
- 複数プレイ/乱交に興味がある人
- エルフ/妖精を愛している人
- モブ姦が好きな人
エロ鎧エルフの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るエロ鎧エルフの感想とレビュー
受のあつきがすごく本当にかわいそうな子で不憫なのですが、イヌミソの画力と技で、ただかわいそうなだけで終わらないところがたまらないです!後輩君が主人公にかけるはずの催眠がハプニングで友達にかかってしまって友達2人と後輩君(途中までは傍観!)の3人から責められる展開。
後輩君が主人公にかけるはずの催眠がハプニングで友達にかかってしまって友達2人と後輩君(途中までは傍観!)の3人から責められる展開。苦痛に耐える先輩は好きなら堪らないのでは。一対一のラブラブエロも堪能でき、モブレも堪能できるという素晴らしい構成です。こういうの大好物なのですが、何が好きだって、「どエロに徹するどエロ」は好みではないんです。今後が楽しみです。イヌミソの最新作だとチェックしたら今回は推しに弱そうな純情そうなメガネじゃないですか!
イヌミソの最新作だとチェックしたら今回は推しに弱そうな純情そうなメガネじゃないですか!俺様オラオラ系と不幸少年のお話です。やはり無理矢理系・快楽堕ち系などが好きな方が、100%の楽しみ方ができる作品かと思いますので、是非試聴してお確かめください。個人的にはもっと無理やりでもっと嫌がってほしかったです。売れない作家で一児の父である主人公が息子の保育園の保育士に犯されるお話です。
売れない作家で一児の父である主人公が息子の保育園の保育士に犯されるお話です。知り合いに知られたらさすがに気まずいなと思いながら毎回買っています。お漏らし/潮吹きとキスとツンデレ特有のエロさのオンパレードでした!ストーリーなしでエロに関しては100点以上です!表紙でもう表情が緩んでしまっていますが、実際はキリッとした表情のイケおじさんです!
表紙でもう表情が緩んでしまっていますが、実際はキリッとした表情のイケおじさんです!そして、この本のカレの性格とか抱かれ方とかメチャクチャいいです。それならそれでいいのですが、作者の方がこれでシコっているならそれはすみません。まだまだ今後の展開が楽しみな2人なので、このシリーズまた読ませて頂けたら凄く嬉しいです。もちろん、同じ内容を出した所で面白みがないという問題点はあるのかも知れません。
もちろん、同じ内容を出した所で面白みがないという問題点はあるのかも知れません。中出し希望からか「出して」って言うのは萌えます。特に酔っぱらった先輩のノリノリ加減が読んでいて新鮮でした(^-^)野外えっちしてる最中をモブが覗いていたときは、正直「また捕まる?!」と不安になりました。最初と見比べると感慨深い……(*`艸´!)
最初と見比べると感慨深い……(*`艸´!)ブサイクなおっさん攻めxメガネの真面目イクメンパパのお話です。イヌミソは絵がとても好きですが、話もとてもエロくてどうしてもリピートしてしまいます。これもpixivであったものの馴れ初めだけど、怖いお兄さんほんと優しい……!性毛を省かずに描いているのもフェチズムが満たされる……サービスショット満載。
性毛を省かずに描いているのもフェチズムが満たされる……サービスショット満載。万人受け!とまではいかなくても、小説だからなぁ……、と二の足踏んでる方は読まないのはもったいない!あっ、この場合のお薬はガチなのじゃ無く、ちゃんと先生から出るお薬です。触手に襲われてピンチになるシーンもありますが、最後にはちゃんとハッピーエンドになるので安心しました。
触手に襲われてピンチになるシーンもありますが、最後にはちゃんとハッピーエンドになるので安心しました。ケツ摺りでアナルを刺激されてキュンキュンしたアナルをクパクパ開閉させ感じまくる主人公の姿に最高に興奮しました。