うさきくんのまくら

はやく次のお話もでないかなぁと待ってます！ まず、主人公のかわいさ。 最初こそツンツンしているゆっきーですが、最後はでろでろに甘えてしまっているめちゃかわDKです。 しかし、弄びつつ利用していたということで。

タイトルうさきくんのまくらの通り、いろんなシチュエーションでにゃんにゃんしていて、ボリュームもたっぷり。 何だかんだで負荷は大変なことになってしまったのではないかと思われます。 でも、散々モブ達に慰みものにされてきたナギは体が疼き……というスタート。

性的なことに疎い高潔な人があれよあれよという間に未知の感覚に呑まれていくので聴いていて単調な感じもありません。 そして絶頂後の余韻の喘ぎも必聴！ 逆を言えば、好きな人にはたまらない陵辱ものです。 面白かったです！ 凌辱もの好きだけど、ノリは軽い方が好みの方によい作品

ま、好みもありますが、とてもナチュラルでいてエロさがいい具合の割合でいつまでも聴いてられる……w 散々あれやこれやといじられまくって……お尻に太くて立派なものを押し付けられてるのに「入れない」って……計算か？！ なんとオモチャまで使って痴漢してきます。 次の産卵をじっと見つめながらもぐもぐ当然の顔で見つめるその凛々しい横顔。

個人的に、挿れてるときに攻が受のお腹押さえて、「ココ挿ってるでしょ？！」って確認するの好きなのでもう～～さすがでした！