三日月/男審神者×鶴丸再録集(みかつる/主鶴再録集)

また、抵抗しないところも好印象です。わたくしめ陵辱、レイプものなどはあまり好みではないのですがカレは別物です。単発痴漢ものだというのだからただそこにあるエロがどうなのか、それのみが論点。ラストで闇落ちしてしまうのが切ない。顔のいい男が糞をするっていうのは良いギャップがあって好き。

そして本番からの名物、ちんハメスクワットお披露目へ至る怒涛の流れ、えろクライマックス！ストーリーはほぼないので、サンプル見て良いと思えばほぼ裏切られることはないです。「念願の押し入れで初エッチ！」を成功させるべくウキウキしながらも頑張るいじらしさがかわいいです！天才型の主人公の苦しみの描写は皆無なのですが（いやあるのはあるんですが、外部からの嫌がらせに対して苦しむのと自分の才能や内側に関して苦しむのじゃやはり違う）

あくまでも対等な関係で普通に（時々変態プレイを混ぜつつ笑！）お付き合いしてるんだなーと。これは、そういう流れのためのフラグだと思うの！何でもこちらの検査にはかなりの量の精液がが必要らしいです。前作よりもパワーアップしていて最高すぎます！適当な省略もないし、修正も甘いです。今までやらしい事に対して恥じらっていた友達が、自ら進んで痴漢してくれるようになります！

この方のすごいところはとてもキスの表現がうまく、「口内を犯されている！」と言う感じが直に味わえます。後輩君が主人公にかけるはずの催眠がハプニングで友達にかかってしまって友達2人と後輩君（途中までは傍観！）の3人から責められる展開。スマホの検索履歴が罵倒で埋まっていきますが・・・。始まった頃から大好きな作品です。（号泣エロシーンがたっぷり！）

素敵な作品を、ありがとうございました！結果、想像以上に良かったです。先輩は相変わらず男前でエロい。エッチは受けがスケスケパンティの上に短パンを履いたままはみチンでするというなかなかのマニアックプレイ。