絶対服従奴隷2

公開:2017年01月17日（最終更新:2024年07月22日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

絶対服従奴隷2ってどんな作品？
絶対服従奴隷2の評価
絶対服従奴隷2はこんな人におすすめ
絶対服従奴隷2の画像を紹介
絶対服従奴隷2の感想とレビュー
絶対服従奴隷2の作品情報

絶対服従奴隷2ってどんな作品？

K大野球部主将である剛毅は、ライバルであるM大野球部との交流試合で負けてしまい、伝統に従って三日間、その輝かしい地位を捨てて、M大野球部の奴隷になることを誓わされる。絶対服従を誓わされた剛毅は、K大野球部の主将であるにもかかわらず、全裸のまま首輪をつけられ、四つん這いで歩かされ、M大野球部の犬として飼われる。さらに、鎖で繋がれ、トイレに行くこともままならない。理不尽な要求をつきつけられては、反論することもできず、全裸のまま何度もM大野球部に両手をついて土下座をさせられる。また、決して人前でできないような屈辱的な犬芸をさせられたり、彼女とのセックスの様子を演じさせられたりして徹底的に辱められる。 M大野球部の奴隷として、絶対に命令に逆らうことができない剛毅は、何をされても拒否することはできず、完膚なきまでに扱かれ、K大野球部主将としてのプライドは完全に剥がされる。さらに、奴隷の最終日にはビデオカメラで録画されながら、バイブレーターやエネマグラを使って、二度と立ち上がれないほどに男としてのプライドを叩き折られる。奴隷としてライバル大学に辱められる強豪野球部主将の恥辱に満ちた三日間の奴隷生活をお楽しみください。詰め込んで量が多くなったので、前編と後編に分かれています。後編になっていますが、前編を読んでいなくても楽しめます。

絶対服従奴隷2の評価

絶対服従奴隷2はこんな人におすすめ

体育会系/スポーツ選手を探している人
強制/無理矢理でヌキたい人
おもちゃが好きな人
ノンケでヌキたい人

絶対服従奴隷2の感想とレビュー

名無しさん
特にシーンが終わった後のキスのシチュエーションの洩れる吐息と甘い声が本当にとろとろで……陥れた側の元腹心の正体も徐々に表れてきて、屈折した気持ち、育ちの複雑さなどもちょっとづつ見えてきました。その一方で「落とされている姿も見たいな……！」というのが正直なところ。
名無しさん
二人の絡みもとても良かったです。まだ購入していない方でも十分楽しめるストーリーとなっています！ハードBLの金字塔！他のレビュアーさんも書かれてますが、ポテチの音が最高！｢二人の力関係が対等であること！」を遵守（とは）されていて、粉砕玉砕大喝采でした！
名無しさん
騙されて、なんならそれもわかった上で、行っちゃうところもまた可愛い。イクメンでなくなっても、きっと男を喰いまくるビッチな野獣になることでしょう（願望！）表紙でもう表情が緩んでしまっていますが、実際はキリッとした表情のイケおじさんです！R-18シーンは言わずもがなですが、配信の雰囲気がとても巧かったです。
名無しさん
初めての快楽に恍惚としながらも戸惑うカレの試験は不合格。（号泣エロシーンがたっぷり！）絵柄やシチュエーションなどかなり好みの作品でしたので個人的にはフェラや兜合わせ、ぶっかけなどのプレイもプラスされたボリュームのある作品も拝見したいと感じました。
名無しさん
けっこうノリノリで本番もヤッていたので、やはりコレは先生のエロ教育の賜物だわーとしみじみ思ってしまいました。そろそろ終わりかな？って後に2戦あったのは嬉しい誤算でした。そりゃ、焦らされちゃってお尻も疼きますよ……。モブの書き込みについて力が入っているというところは同意しますので、私は少年の方に焦点を当てさせていただきます。
名無しさん
エロい。なによりまずタイトルにもなっている「シャランラ！本当は優しいんだと思います。買って損はありません。勝手にマットローションプレイして生でいただいちゃってたいちの怒りをかった先輩は、これでもかってぐらいぐちゃぐちゃに攻められるんです。だって、喜んで勃ててぶっ放してるんだし。
名無しさん
個人的に触手好きなので得した気分でした忍者の末裔ということなので舞台は現代っぽいです。ご馳走様です！雄っぱいが更に色々とすごいことに。全体に重くなくて少しクスッとする所もあってハッピーエンドなのでお気に入りになりました！主人公が一番不幸ではあるかも……？健気で可愛い男の子、すきです。
名無しさん
痛いシーンが苦手な方はちょっと注意が必要かも。本当にありがとうございます。止めようとした姿をカメラで撮られてしまい、見るからに襲っているような仕上がりに。まさかのバイブ持ち出してハメて煽るシーンはドキドキしました。また、おなら責めは顔面騎乗位好きにはもう堪らなく滾ります。
名無しさん
何だかんだで負荷は大変なことになってしまったのではないかと思われます。