主、ご寵愛を弐

そして、本題のエロですが、とっても濃いモノになっているため最高の出来となっています。 いつもなら違う展開なのに。 買って支援が一番です。 主人公はたいそう可愛がり、弟もそんな兄を好きでいたわけですが。

あくまでも対等な関係で普通に（時々変態プレイを混ぜつつ笑！）お付き合いしてるんだなーと。 虎と黒猫の最新作だとチェックしたら今回は推しに弱そうな純情そうなメガネじゃないですか！ 結末後のカレとの関係の有無等あるともっと想像がたぎりますが、そこまでの表記はないのがちょっと物足りなかったかな。

実は発売日に既に別媒体の電子版を購読していたのですが、本日DLsiteさんの購入ページでボイスドラマ化を見かけて応援のために購入！ ニッコニコで後光射しながら全肯定してくれる保父（攻）に心も股も開いちゃう売れない作家パパ（受！） これからも応援してます！

一応続きものですが、単体でも読めるとは思います。 作者の方はパワーワード生成器ですか……？ 謎のコントローラーを手に入れた敵のオークが勇者たちを操り堕としていく作品。 ですので、おじさんがもっと犯されているシーンが見たかったぐらいです。

主、ご寵愛を弐と題名で宣言するからには、それなりににぶいんだろうと覚悟はしていた。 こういった内容と設定があまり少ないのでこの作品に出会えて本当に良かったです！ どっかで聞いたことあるぞ……？今、流行の配信系だから、かな？ 虎と黒猫は絵がとても好きですが、話もとてもエロくてどうしてもリピートしてしまいます。