オトコトモ 5プール

顔・肉体・性格、社会的地位、全て非の打ち所がない男に生まれ精進してきた主人公に対し、あまねく凡人らが天に代わって罰を与えたって思えばよい。 そりゃみんなよってちゃうよと思う（笑！） 続きは、もっとエロいことになるのか、とても気になりますね。 なぜ早めに買わなかったのかと後悔しましたが、今ではもう聞くことが日課になりつつあります。

メスとしての愉悦を知ってしまった肉体に、いざスイッチが入ってしまえば、精液や尿でさえも歓んで受け容れてしまう。 パーフェクトなゆりオブゆりセリフをオールウェイズ出してくれる……！ これね……合わないと聴いていて冷めてしまうことがあるのですが……楽gakiさんは全くそんなことないんですよ。 新堂さん、今でも十分人気者ですよ！

デッサンが上手いのはもちろん、肌の陰影の付け方が完璧で、皮膚に鎧が食い込んだ凹みの陰とかも本当にリアルです。 楽gakiの最新作だとチェックしたら今回は推しに弱そうな純情そうなメガネじゃないですか！ 前作と今作をまとめて買って拝聴した者です！ 絵もお話も大好きです！

相変わらずえっちな描写がうまく、「主人公！」として見てしまうとキャラ崩壊を感じてしまうかもしれませんが、快楽堕ち感が可愛かったです。 ちょっとすっきり。 もう最高です。 そして「えっちなお兄さん」感が凄い……！ エッチは受けがスケスケパンティの上に短パンを履いたままはみチンでするというなかなかのマニアックプレイ。 私は神に願おう。