人妻哀願物語1
ゲスオヤジのリベンジポルノ!! 元愛人とのプライベートハメ撮り動画流出させます。
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抵抗を続けるかりんに、遂に悪魔のような媚薬が続々と投入される……。勧められたサプリを口にすると麻緒は性的興奮を抑えられなくなり、黒人用務員に身体を許し膣内射精を乞うまでになってしまう。何億匹もの精子を穴という穴で受ける。ついに麻緒のいる自宅にまで取り立ての手が伸びてくる。駿吾が長期出張中で一人寂しい日々を過ごす麻緒は、もうすぐ誕生日で駿吾の帰宅を期待していたが冷たく断られてしまう。
灼熱のロウソクを垂らされ悲鳴を上げ、鞭打ちで赤く染まる肌。つい魔が差し、万引きしてしまった。日置はSM趣味があり、麻緒は調教される。と鳥の嘴に似たクスコという器具で膣粘膜を大きく広げられ、思わず声がもれてしまう。拒絶の裸体が拷問台に拘束され屈辱と羞恥に貶められる。その状態で開口具と鼻フックを装着させられ、イチジク浣腸を注入される……。駿吾への愛情を胸に秘めながらも、陵辱される。麻緒は帰宅途中に黒人用務員に拉致される。それは徐々に快楽に変わってしまう。
深夜の病院に響き渡る絶叫……歪んだ欲望に穢される。こんなことをされても、感じてイキまくる。怨恨の仲である日置に、屈辱的な責めを味わわされる。イラマ、スパンキング、首絞め、どMとしてハードに調教されながら、黒人用務員に奉仕する術を叩き込まれる。剃毛の後、たっぷりの牛乳浣腸、そして排泄、小便同時放尿、フィストによるアナル拡張、5本の指が根元まで吸い込まれる。デビューと引き換えに4日間の地下室監禁生活を言い渡されてしまった。
黒人用務員は即座に弱点を見抜き、集中的に責め立ててくる。麻緒は激しく責められて潮吹きするまでに飼い慣らされ、お構いなしで汚いザーメンを中出しされる。恐怖で抵抗できない体を黒人用務員の手でなぶられる。ある出来事をきっかけに麻緒の嫉妬と独占愛が燃え上がり、体の奥底に眠っていたサド性癖が目を覚ます。口やオマンコの奥までチンポを捻じ込まれ、気が済むまで白い精子を出され続ける。熟れた肉体は痙攣絶頂アナル生中出しされる。
首を絞められて白目をむきながら、深いアクメに誘われる。裏ルートから乱交サークルを訪れ、見知らぬ男たちに散々犯された麻緒だったが、衝撃的な快楽を忘れられず再びそのドアを叩いてしまう。木製こん棒性器責めで、潮を高く噴き上げてイキまくる。黒人用務員が現れ駿吾を監禁していると脅され、連れて行かれる。黒人用務員に捕獲され、その超美麗鼻を思う存分嬲られたのみならず、アナルを強制拡張凌辱される等、あらゆる下劣な拷問の苦痛に耐え続ける……。