変態管理人がマンガ・アニメ・動画・音声を中心にヌケる作品を紹介しています!

猟奇の檻53

本ページで使用されている画像はB10F.jpから許可を得て転載しております。

猟奇の檻53ってどんな変態エロ動画?

狂気の復活を果たしたサディスト作家との間で、激しい攻防を繰り広げる。人豚・家畜化されたペット奴隷は、撮影後地下市場で高値で取引されているらしい……。可愛い顔が迫りくる快楽にどこまで我慢できるのか……。就活中の女子大生の子たちの姿をご覧ください。騙され誘惑され罠に落ちて囚われた。しかし、許さない。しっとり美人七菜が友達に呼び出されてやってきた。サディスト作家たちの淫らな姿をご覧ください。

まずは自分なりのスパンキングを撮影し、その後大阪在住のスパンキング集団に見てもらい指導を受ける。百戦錬磨の官能責めに、七菜の喘ぎ声が漏れ、絶対にみせた事のない淫唇の奥が暴かれる。腰が止まんないんだろ。七菜が欲しがっているのは、この姿からは想像しがたい様な行為……。その後もゲス野郎の欲望に弄ばれ抜け出せない監禁SEXで顔射を6連発浴び精液まみれになった七菜の人格破綻の過程をお愉しみください。就活中の女子大生の体は漢たちの手で汚された!

撮影開始直後の緊張した表情と、ラストシーンでチンポをむしゃぶる顔の変化を是非とも確認して頂きたい。就活中の女子大生をサディスト作家が従順なメス奴隷に仕立て上げる。デカい乳を縛り上げ、メチャクチャに痛めつけたい。変態科学者の残酷な電流責めに快楽と苦痛が交差し、驚愕するほどの反応で魅了してくれる。チンポを立たせてご自由にお使い下さい。就活中の女子大生には、容赦なく電気ショックの拷問が加えられる。口淫もすごい。鉄製拘束具によって身動きの取れない就活中の女子大生のマンコを一方的に責めまくる。

処女のまま調教され続けている就活中の女子大生の強い被虐性を是非ご覧下さい。就活中の女子大生のくせに3穴同時FUCKされる。他とは一線を画す凄まじい痙攣と、ここまできたら美しいとも言える絶頂のさまを存分に堪能してほしい。無数の手による最狂くすぐり拷問が追い打ちをかける。つられて洋服を脱いでしまう娘、友達のオナニーを見て、自分もオナニーをしてしまう娘、予想外のSEXまでしてしまう娘……それとも淫乱女と化してしまうのか?

今までS七菜は遠い存在で、怖いものだと思っていた人にも、この作品を見てS七菜をもっと身近に、そして気持ちいいものだと感じてもらいたい。銭湯で働く七菜は財布泥棒の濡れ衣を着せられる。デカマラを与えるとぐっぽり奥まで咥え込んで離さない。大の字に拘束してまずは洗濯バサミから、と思ったら10個もしないうちに音を上げてしまう。

続きを読む

猟奇の檻53の評価

猟奇の檻53はこんな人におすすめ

  • 乳首・おっぱいでヌキたい人
  • 羞恥でヌキたい人
  • SMを探している人

猟奇の檻53の画像を紹介

本ページで使用されている画像はB10F.jpから許可を得て転載しております。

もっと見る

猟奇の檻53の感想とレビュー

局部をパックリ拡げられたまま、ギチギチに緊縛された。喪服を脱がずに帰りを待っていた七菜は、突然帰宅したサディスト作家に、香典泥棒と間違われ縛られてしまう。正真正銘「本物」の鉄で、固定されアナルを凌辱される。清楚でおとなしそうな顔とは裏腹に色白で美巨乳、桃尻のスケベなカラダを観衆の前で見せものにされる。家事などを手伝っていた七菜は石沢に「絵のモデルになってみないか」と誘われる。

利尿剤入りのドリンクを飲まされ、サディスト作家にいたずらされて失禁してしまう。Jカップの淫らな爆乳を、サディスト作家達から乱暴に揉みしだかれ、衣服も無理矢理剥ぎ取られてしまう。偽メールに騙された七菜はサディスト作家に捕えられてしまった。どこかへ移動させようとする男に肩を担がれ、無抵抗のままホテルについていってしまう。七菜は知らなかったが、付き合っていた石沢がライバル会社の男で、会社の新製品の情報が盗まれてしまう。凄惨無惨な被虐生活が始まった。

サディスト作家に催眠で翻弄される。その店へ運び込まれ、鉄パイプに縛り付けられる……個人指導と称し「これは邪念を祓うためだ」と七菜を縛り犯してしまう。大登の借金の為に酒で酔わされ口にチンポを捻じ込まれる。その店に親友に呼び出された。七菜が自由への欲求を完全に放棄した時、淫惨な生き地獄の中で牝犬奴隷としての不可思議な倒錯の快楽が湧き上って来た。七菜は、恥辱の強制痴漢に啼き崩れる。マンコだけでなくアナルまでもが標的にされる。

七菜は、大登に負けたことを逆恨みしたサディスト作家に、自宅に侵入されて犯されてしまう。3穴同時FUCK。徹底的に穴という穴に中出しされる。おぼろげだった被虐性が次第に露わにされる。4種類のキャラクター衣装を身に纏わされ、その世界観に基づいた緊縛拘束で、凌辱の限りを尽くされる。どんなに泣こうが喚こうが鉄が柔肌に食い込み、逃げる事も出来ず、無防備に曝け出されたアナルがサディスト作家達によって蹂躙されてしまう。

四面楚歌となった七菜は、凄まじい屈辱と恥辱を与えられながら、孤独な戦いを強いられる。全身震わせ悶え狂い果てしなく止まることなくイキまくる。七菜は、大登の敵対組織にその身を狙われる。蔑まれ罵られ、惨めで哀れな自分を思うと……何故だか濡れる。七菜のもとにサディスト作家たちは、大登を連れてやってきた。赤い蝋燭に彩られ、達磨状態で犯される。容赦ない拷問プレイの連続に七菜のアナルは悲鳴をあげる。

猟奇の檻53の情報

発売日
2013年3月24日
メーカー
価格
2480円
収録時間
85分
シリーズ
もっと詳しく