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護身術教室でキンタマ去勢!【低音ボイス】
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目次
護身術教室でキンタマ去勢!【低音ボイス】ってどんなボイス作品?
体育の授業を借りて開かれた、護身術教室。
授業内容は、男女ペアを組み、女子が男子の金玉を蹴るというもの。
低音ボイスのクールな女講師(女性警官)のお手本金蹴りに習い、女子達は金蹴りをしていく。
蹴った後はしっかりと腰をトントンして男子を介抱する女子達ですが、いつまでもうずくまっている男子には女講師によるお仕置きが待っています。
●プレイ概要
金玉蹴り、金玉軽視、短小責め、キンタマ去勢
●クレジット
CV:御子柴泉 様
https://twitter.com/asuparama40
シナリオ:chroco
https://twitter.com/chroco0
サークル:リシェイラ
https://twitter.com/risheira0
護身術教室でキンタマ去勢!【低音ボイス】の評価
護身術教室でキンタマ去勢!【低音ボイス】はこんな人におすすめ
- フェチに興味がある人
- 言葉責めを探している人
- 逆転無しを探している人
- マニアック/変態を愛している人
護身術教室でキンタマ去勢!【低音ボイス】の感想とレビュー
複数プレイの魅力がこれでもかと詰まった音声作品です。こうもぴったりハマるとは。ジャケットイラストから受ける印象より、齢も体格ももう少し下の雰囲気です。このレビュー投稿時点での話題で恐縮です。唐突に右耳にその囁きがくるとビクビクってしちゃました。
唐突に右耳にその囁きがくるとビクビクってしちゃました。声優の御子柴泉さんが、出演されてる作品が気に行ったので即購入いたしました。ただ、最終パートに関しては二人と致した後にスッと終わってしまうので、もうちょっと余韻が欲しかったかな~。シナリオ自体もエロいことをしやすい内容からサクッと本編に入るテンポの良さとシチュエーションの面白さがGoodです。
シナリオ自体もエロいことをしやすい内容からサクッと本編に入るテンポの良さとシチュエーションの面白さがGoodです。気持ち良いなー。御子柴泉 さんのクールメイド、事務的という単語を見た瞬間買いました。ヒロイン2人の馬鹿さ加減とエロさがとってもいい塩梅で描かれていて。ここ最近は2人での作品が多かったので久しぶりの1対1の作品でじっくりと御子柴泉さんの演技を楽しむことができました。
ここ最近は2人での作品が多かったので久しぶりの1対1の作品でじっくりと御子柴泉さんの演技を楽しむことができました。BGVで薄目にイヤラシ喘ぎが通っているので、個人的にはBGM無しが好みでした。あざとい萌え声で「チンポ」というワードを中心にM男子を煽っていく女子高生のオナサポ音声作品。出来ればイッた後にぶつ切るんではなく、もう少し余韻とかあると良かったかもしれません。
出来ればイッた後にぶつ切るんではなく、もう少し余韻とかあると良かったかもしれません。トレーニング中、内容に逸れた罰として指で責めてイかせるのも焦らすと遂に自ら求めるようになり、ヒロインは旦那に謝りつつも主人公のおちんちんを完全に受け入れ、淫猥に喘ぎまくるのでした。そして中出しを要求する彼女の声、イキそうな雰囲気さえ感じられる態度、これらも素晴らしかったです。
そして中出しを要求する彼女の声、イキそうな雰囲気さえ感じられる態度、これらも素晴らしかったです。ひとつひとつの言葉、吐息が調子近距離でささやかれている。ほどよい長さで手軽に聴け、好きな方におすすめの作品です。主人公のオナ禁をキツくもありながら優しく話してくれる妹と、最後に幸せなセックスをする話です。おっとりめのキャラで甘くねっとりと責められるのが最高でした。
おっとりめのキャラで甘くねっとりと責められるのが最高でした。「催眠×JK×オジサン」このキーワードにピンときたら購入して損はありません。南国の日差しが嬉しいのは当然としても、凍てつく寒さも嬉しいMな男にはどちらでもビュービュー出しちゃうオールハッピーな環境と言えます。色々な紆余曲折を経て、ヒロインの生意気な所も弱い所も愛らしい所も甘く蕩けてしまう所も、あまりに自然で現実と錯覚するくらいの実在感があった。
色々な紆余曲折を経て、ヒロインの生意気な所も弱い所も愛らしい所も甘く蕩けてしまう所も、あまりに自然で現実と錯覚するくらいの実在感があった。オナニー自体は胸から始まり下へと徐々に移っていくという、いたって普通?の流れです。エッチな中身は、ゲーム本編と変わんないと思います。描写も丁寧で、踏まれる様子が細かいところまで伝わってきて、おち〇ぽにぴくんと来ました。ただ、欲を言えばもう少し行為のシーン(とくにヒロインの方)があれば嬉しかったなぁといった感じです。
ただ、欲を言えばもう少し行為のシーン(とくにヒロインの方)があれば嬉しかったなぁといった感じです。新たな可愛さのジャンルを教えてくれた作品でした。